内容(「BOOK」データベースより)
『2001年宇宙の旅』にはナレーションの解説がついていた。『地獄の黙示録』のシナリオはベトナム戦争を礼賛していた。『時計じかけのオレンジ』も『タクシードライバー』も実話だった。わからない映画がわかり始める、隠された事実の数々。
内容(「MARC」データベースより)
「時計じかけのオレンジ」も「タクシードライバー」も実話だった。わからない映画がわかり始める隠された事実の数々。『映画秘宝』連載中の「Yesterday Oncemore」に加筆し、単行本化したもの。
著者 町山智浩
映画の謎を作者本人の言葉で解いていきます 『2001年宇宙の旅』が難解なのは最初は全編に入っていたナレーションを完成直前にやめてしまったからである。
『2001年宇宙の旅』のクライマックスの光のシャワーと宇宙の映像にはきちんとした脈絡がある。
『時計仕掛けのオレンジ』は実話に基づいており、削除されたエンディングがあった。
『2001年宇宙の旅』のクライマックスの光のシャワーと宇宙の映像にはきちんとした脈絡がある。
『時計仕掛けのオレンジ』は実話に基づいており、削除されたエンディングがあった。
『タクシードライバー』の主人公ロバート・デニーロがモヒカン刈りにしたのはそれがベトナムでのならわしだからである。
『地獄の黙示録』のシナリオには「戦場は天国で、平和は地獄だ」というエンディングがついていた。
『未知との遭遇』の「完結篇」としてスピルバーグは『オールウェイズ』という映画を作っている。
というように、『ダーティハリー』『フレンチコネクション』『イージーライダー』『ロッキー』などの映画を観ていて「あれ?」と思うような「謎」を、インタビューなどから探し出した監督や脚本家自身の言葉によって解き明かしていく本です。勝手なこじつけや、むずかしいレトリックは一切ありません。ひたすらわかりやすく、謎のすべてを、資料と文献の裏付けに基づいて解説していきます。是非お楽しみください。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
町山 智浩
1962年東京生まれ。早稲田大学法学部卒。宝島社で『宝島』『別冊宝島』『宝島30』編集部に在籍。『このビデオを見ろ!』『おたくの本』『裸の自衛隊!』『いまどきの神サマ』『映画宝島』などを企画編集。95年、洋泉社にて『映画秘宝』創刊。97年渡米してアメリカ各地を転々とする。現在サンフランシスコ郊外在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1962年東京生まれ。早稲田大学法学部卒。宝島社で『宝島』『別冊宝島』『宝島30』編集部に在籍。『このビデオを見ろ!』『おたくの本』『裸の自衛隊!』『いまどきの神サマ』『映画宝島』などを企画編集。95年、洋泉社にて『映画秘宝』創刊。97年渡米してアメリカ各地を転々とする。現在サンフランシスコ郊外在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)