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映画の明らかさ―アッバス・キアロスタミ
 
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映画の明らかさ―アッバス・キアロスタミ [単行本]

ジャン=リュック ナンシー , Jean‐Luc Nancy , 上田 和彦
5つ星のうち 1.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

哲学者ジャン=リュック・ナンシーがキアロスタミの映画『友だちのうちはどこ?』『クローズ・アップ』『そして人生はつづく』『桜桃の味』『オリーブの林をぬけて』『風が吹くまま』を思考する。ナンシーとキアロスタミの対談も収録。映画のさまざまな場面をカラー写真で59点紹介。

内容(「MARC」データベースより)

哲学者ナンシーがキアロスタミの映画「友だちのうちはどこ?」「クローズ・アップ」「そして人生はつづく」などを思考する。キアロスタミとの対談も収録し、映画のさまざまな場面を59点のカラー写真で紹介する。

登録情報

  • 単行本: 142ページ
  • 出版社: 松籟社 (2004/10)
  • ISBN-10: 4879842281
  • ISBN-13: 978-4879842282
  • 発売日: 2004/10
  • 商品の寸法: 21.4 x 14.8 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 1.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 649,020位 (本のベストセラーを見る)
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5つ星のうち 1.0 なんら新しい洞察を示し得ていない, 2007/5/6
レビュー対象商品: 映画の明らかさ―アッバス・キアロスタミ (単行本)
蓮実も批判していたが、実にひどい映画論である。哲学者が映画について唯一かろうじてまともな考察をなしえたのはドゥルーズくらいで、ランシエールの映画論も二番煎じの浅薄なものである(これは未邦訳だが)。とまれ本書は、キアロスタミの映画的奇跡について、なんの洞察もなしえていない。自分の韜晦しきった哲学的議論を蒸し返すだけで、映画学にも哲学にもなんら新しい洞察を示し得ていないという意味でおよそ最低の書物である。その意味で恥知らずな書物であり、書く方も書く方なら翻訳する方も翻訳する方で、もう少し、有名人だから翻訳するというその態度を改めたほうが良いんではないかしらん。
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