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8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
まさに・・・性・・・,
By サトちゃん "ブラック" (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 映画「人が人を愛することのどうしようもなさ」写真集 (大型本)
週刊誌や何やらでかなり大きく取り上げられていたので、興味本意で購入し見てみたら・・・・スゴイ!!!! ここまでやるかってぐらい。 普通の写真集じゃなかなか見れない表情まで撮ってて、 ぼぉ〜っとしてると喜多嶋舞の世界に取り込まれそうなくらい('Д`) 女優魂というのか、何というのか、とにかく圧倒される作品でした。
12 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ただごとじゃない!,
By 千々石みげる (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 映画「人が人を愛することのどうしようもなさ」写真集 (大型本)
喜多嶋舞がただごとじゃない!この写真集もただごとじゃない! 巷間に氾濫しているヘアヌード写真集の類いかと思ったら、開けてびっくり、こんな写真集見たことない! なぜ映画の宣伝に協力しなかったのかが、判った気がする。 旦那や両親の反対が判った気がする。反対するのが普通だ。というよりこれが普通じゃないのだ。 きっと映画もただごとじゃないはずだ!
6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
頭の奥がじんと痺れてくる,
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レビュー対象商品: 映画「人が人を愛することのどうしようもなさ」写真集 (大型本)
1981年の日本版「VOGUE BOOK OF FASHION PHOTOGRAPHY」をめくった時の昂奮を思い出した。 あれは、微笑むだけのモデルから表情の変相する“女優”が作られていく道程の目撃だった。 70年代にヘルムート・ニュートン、デボラ・ターヴヴィルが台頭すると、演出は巧妙過激 さを増して映画に近似していく。アヴェドンやペンらの背景を飾った幕(ホリゾント)は 消え失せ、舞台は人気のない石畳の路地、眼下にヘッドライトが列を為して見える夜風の 吹き渡る大理石のテラスに、はたまた、乾いたシーツの甘く匂うベッドルーム、濡れ光る 壁と床のシャワールームに移っていく。 “おんな”を描くことが写真撮影の原則、根本を揺るがしていき、その「揺れ」に私たちは 驚愕して目を凝らしていた。 この“写真集”と銘打たれた96頁の本は映画「人が人を…」の撮影素材を監督石井隆が厳選 したものであるから、厳密には撮影者は石井ではないけれど、目にするのはまぎれもなく 石井隆の追い求める“絵”であり“世界”だ。連続する時空から切り取られた喜多嶋舞の “表情”“裸身”はもはやインクの堆積となって静止しているのだけれど、それゆえに “果てることない愉楽”や“永劫の地獄”が次々と眼前に展開されることになる。 圧倒される。 例えば、6頁の乱れ髪の隙間から世界を睥睨する喜多嶋の眼ぢからに陶然とならざるを えないし、72頁の闇の中で閃光をぬめ放つ瞳、74頁の常軌を突き破る一瞬、90頁、91頁の 身を委ねる喜多嶋の開いた唇が男性器を優しく受け入れるように、男の差し出すリップ スティックに妖しく押されて揉みしだかれていく様をじっと見詰めていると、頭の奥が じんと痺れたような具合になる。単なる映画のスチール集ではない。写真の常識をひっく り返しかねない巨大な「揺れ」が秘められている。身震いするほど、もの凄い。
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