このDVDは、MISIAのCOP10名誉大使としてのアピールが強いです。
Documentary1では、北海道を、
Documentary2では、対馬を、
Documentary3では、屋久島を、
Documentary4では、長野県黒姫高原をクローズアップしています。
しかしながら、どの映像も美しく、行ったことのない私にとっては、
これらの映像を見てMISIAの活動にも賛同できるようになりました。
またライヴも素晴らしく、
まだ日の明るいうちから始まり、夕暮れ、そして夜。アリーナツアーでは体験できない映像です。
ストリングス部隊も良かったです、弦楽器の音色は心を癒します。そして、
「Shining Star」でMISIAがイントロに乗って、Hello,Helloとささやき唄う場面では、
彼女の声が繊細で、優しく、美しく、心に響くものがありました。
「心ひとつ」「あの夏のままで」には、オーディエンスは聴き入り、
それとは正反対に、「太陽の地図」「We are the music」ではノリノリでした。
David Fosterプロデュースの「LIFE IN HARMONY」は、テーマが生物多様性だったので、
彼の得意とするラヴソングでの力量が発揮できず、ちょっと佳作という感じがしました。
この楽曲では、メロディーやノリノリ度からいって、MISIAの代表曲の1つにはなり得ないでしょう。
ただ1点、MISIAは女性歌手なんだから、1度くらい衣装替えもあってはどうかと思いました。