登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
11 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
少女マンガのような表紙にだまされないで!,
By
レビュー対象商品: 星界の紋章〈1〉帝国の王女 (ハヤカワ文庫JA) (文庫)
星界の紋章1,2,3と星界の戦記1,2,3,4の7冊が出版されています。でも、7冊目の戦記4で話は終わってません。 すっごく盛り上がったところで「つづく」になっています。 星界の紋章1の初版が1996年で戦記4が2004年なので、 9年で7冊出版されています。最後まで、あと2、3年かかりそうです。 しかし、本シリーズは、2巻の紋章2(ささやかな戦い)が最も 価値が高い頂点です。2巻まで読めば、必ず何かを得られます。 少女マンガのような表紙や、SFというジャンルで判断すると もったいないと思います。 本書は、大人も読める価値の高い本です。
10 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
星界,
By
レビュー対象商品: 星界の紋章〈1〉帝国の王女 (ハヤカワ文庫JA) (文庫)
星界の世界では、様々な人間、国家の考え方があり、それが深く書き込まれているというのがこの本の1つの魅力である。まったく違った文化からの出身であるジントとラフィ-ルの掛け合いはとても面白く、その掛け合いによって描き出されるアーヴという種族の考え方や、分化、そして生き方もまた、実に深くて面白い。なかでも、様々な文化につきものの「言語」では、独特のいいまわしや慣用句が多く登場し、アーヴが使うアーヴ語が本編にルビとしてふられているという徹底ぶりである。また、星界はキャラクターも魅力である。キャラ個人個人が自分なりの信念を持っているので、読んでいてこきみよい。なかでも、強烈なキャラのラフィ-ルに惚れ込んでいるひとは少なくはないだろう。 まだまだ語り尽くせない魅力が星界にはあるが、ここより先は読んでみて実感していただくのがよいと思う。アニメを見た方も、アニメでは語られていないエピソードがたくさんあるのでぜひ読んでいただきたい。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
少々、抵抗があるが,
By
レビュー対象商品: 星界の紋章〈1〉帝国の王女 (ハヤカワ文庫JA) (文庫)
アーヴと呼ばれる遺伝子改良で誕生した人類によって支配された帝国は、恒星間宇宙旅行の技術を独占する事で銀河系でもっとも強力な支配領域を作っていた。彼らの帝国は、恒星間宇宙旅行の技術を独占してそれによって得られる利権を確保する代償として、それぞれの宇宙に散らばる惑星国家に独立を認める事だった。 地上世界は領民のものだが、星界はアーヴのもの。 これがアーヴと呼ばれる種族の理念であった。 これまで他の惑星国家との交流がなかった事から、独立を保っていたハイド星系にも、ひょんなアクシデントからその存在が知られたことでアーヴの艦隊に包囲された ハイドの指導者は、アーヴの支配を受け入れる代償として、自らをアーヴ貴族の一員としてハイド星系の支配を認めることを条件に降伏した。 その子供であったジントは、裏切り者として罵られながらも、アーヴ貴族として生きる事を選ぶしかなかった。 そんな彼がアーヴの士官学校に入学する事になり、アーヴの駆逐艦で旅立つ日、アーヴの皇帝の孫娘である帝国皇女ラフィールとであう。 こんなあらすじから始まるSF小説ですが、遺伝子改良によって登場した新人類という発想は以前からありましたが 恒星間宇宙旅行の技術を独占し、宇宙の交易者・開拓者として支配権を確立するというのは珍しいですね アーサー・C・クラークの小説に、宇宙に散らばった人類たちの子孫同士がめぐり合う そんな物語があったと思いましたが。 この作品は、アーヴと呼ばれる宇宙を支配する種族と、それに抵抗する人類による恒星国家との摩擦など。 いろんな要素があって面白く書かれていると思います
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|
|