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星図詠のリーナ〈3〉 (一迅社文庫)
 
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星図詠のリーナ〈3〉 (一迅社文庫) [文庫]

川口 士 , 南野 彼方
5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 670 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

イーデンの王女リーナは、姉王女パルヴィとともに海運・海図の技術を習得するため隣国ビクラードを訪れる。陸とは違う海の自然に心弾ませるリーナだが、苦手な姉姫とともにある窮屈な旅路と、陰謀渦巻く他国の宮廷狂言に気づまりを覚える。パルヴィの機転でようやく出港したリーナたちの船だが、予想外の相手との遭遇で海図作りの旅は一転。新たな冒険へと誘われていくのだが。大人気マッピングファンタジー第三弾、いよいよ登場。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

川口/士
第18回ファンタジア長編小説大賞にて『戦鬼』で大賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 302ページ
  • 出版社: 一迅社 (2010/7/17)
  • ISBN-10: 4758041644
  • ISBN-13: 978-4758041645
  • 発売日: 2010/7/17
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.4 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 114,595位 (本のベストセラーを見る)
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5つ星のうち 4.0 物語は一区切り 2010/7/17
 イーデン第五王女リーナと異母姉の第四王女パルヴィは、海図作成と航海術の勉強のため、海洋貿易で繁栄する隣国ビクラードを訪問する。道中はパルヴィと一緒で買い食いもできず息がつまるように感じるリーナに対し、パルヴィは素直になれないお姉さんの本領を発揮してリーナをいじめてしまうところが可愛らしい。
 ようやくたどり着いたビクラードでは、連日のパーティに明け暮れ、本来の目的を達成することができない。イーデンが中原を制覇したことで海運貿易の相対的価値が下がり不満を抱くビクラード国王アルディウスは、これ以上イーデンが力をつけることを防ぐため、のらりくらりと彼女たちの要望をかわしているのだ。
 そこでパルヴィは、自分たちとバールを利用して、相手方の弱点を色仕掛けで攻め、目的を達しようとするのだった。

 今回は陸から少し離れて海の上の冒険なので帆船と海賊が出てくる。物語全体の背景に迫る部分としては、星図詠の謎を教えてくれる竜も登場する。
 前半にはほとんど初めて王女さま活動をするリーナの姿があり、後半には冒険で活躍するパルヴィの姿がある。それぞれがお互いの生き方を少しずつ学んだのかも知れない。

 今回で物語は一区切りのようで、最後に色々なものを無理矢理まとめてしまっているのが寂しい。続編を出してもらえれば良いのだけれど…。
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5つ星のうち 4.0 地図がテーマのファンタジー 2010/10/1
星図詠のリーナは1、2巻はAmazonで、3巻は本屋で購入しました。
僕はとある地図を作りながら迷宮を探検するRPGが好きで、では実際の地図作りってどんなものなんだろうと調べているうちに、測量という単語について初めて知り、それに関係あるものを調べているうちに、この作品について知りました。
1巻では都市(と洞窟)、2巻では山、3巻では海と、様々な舞台で地図を作る王女リーナと個性あふれる仲間たちが共に地図を作成する物語なのですが、測量についてはわかりやすく何をしているのかということだけが書いてあり、よく言えば解りやすい。悪く言えば物足りないと言えるかもしれません。
僕としては、測量ってどんなものなのかということがわかりながらもライトノベルらしい恋愛要素とマッピングファンタジーの肩書きに恥じない地図を用いた頭脳戦、傭兵や騎士の白兵戦などのバトル要素も抑えた読みやすい作品でした。
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5つ星のうち 3.0 消化不良な終わり方 2011/8/16
By you
それぞれのキャラクターはしっかり役割があったので活躍できていました。
リーナ、パルヴィ、サラ、ダール、ダルヴ、ユスカ
だけども、巻数の関係か皆過去に伏線ありそうなのだが、
色々回収せずに完?っぽい?最終ページに完って書いてありました。

正直、星図詠ってなんなのかまで分からず。
ダールに憑いている銀の竜はなんなのか?なぜ憑いたのかわからんし。もちろん外せてないし。
母の形見である磁針も、何かは分かったが、なぜ母が持っていたのかや、その用途はまだまだグレー・・・

不完全燃焼で終わった感じは否めないなぁ。
これ本当に完?
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