SJ誌のリーダーズ・リクエストかなり甘いバラード中心になるのは必至だよね。(笑) 凄いすね〜って感じです よくぞ ここまでドライにすっきり料理してくれました。(料理つうか上手いバーテンダーが手際良く振ったシェイクドライ・マティーニ・オン・ザ・ロックだね!) 一曲目から 「おおぉーっそう来たか!」みたいな… 「夜のブルース」の時の調子の良いチャーラップに戻ってる。 二枚目は甘すぎた 三枚目はコンセプト 選曲は良かったが余所行きの演奏て感じで 「らしさ」に欠けた。やっと本来の飾らない普段着のチャーラップに会えた。しかも 聴き込んで行くと今作品では 曲のメロディーが甘いので今までに較べて一音一音くっきりと彼にしては硬いタッチで丹念に楽曲を描き出すんだね。ブロックコードも極力使ってないレンハートのベースラインが浮き彫りになってて凄い良い!ただしスチュワートはもう少しマイクオン気味が良い気がします…それにハイハット踏むか必要に応じてシンバルレガートが欲しかった。ちょっと消極的かな?その方が良い感じに SWING♪したのにと思うと残念です。つうか十曲やるんなら 二、三曲はスティック使った方がメリハリ出たはずだけどなあ。レンハートも一曲くらいはアルコで歌メロ弾くとか技見せて欲しかったなあ。まあ 今回は選曲に制約があるから難しいかな…とは言えやっぱりニューヨーク・トリオ品質の高さは他の現在のトリオ音源の中では抜きん出てるんだね、何だかんだ言いながら聴く訳ですねぇ。やっぱり五つ星です!(とほほの助)