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星は、昴 (ハヤカワ文庫JA)
 
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星は、昴 (ハヤカワ文庫JA) [文庫]

谷 甲州
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

君の国では、あの星をすばると呼んでいるのか…イギリス人のターナー博士の声が、遠い宇宙空間から流れてくる。博士と日本人の私は、ともに隔たった観測基地の研究者。孤独のなかで通信をかわすうちに友情がめばえたのだが、やがて私は、規則正しかった博士からの受信時間がずれていくことに気づく。表題作『星は、昴』をはじめ、ハードSFの旗手が、宇宙を舞台に多彩なアイディアと雄大なスケールで贈る、傑作短篇集。

登録情報

  • 文庫: 367ページ
  • 出版社: 早川書房 (1997/09)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4150305862
  • ISBN-13: 978-4150305864
  • 発売日: 1997/09
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.8 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 302,555位 (本のベストセラーを見る)
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By からから! VINE™ メンバー
形式:文庫
テーマは各編ごとにバラバラなはずだが、筆者の興味は執拗に「文明の終焉」「一つの文明が持つことのできる情報量の限界」「生命・知性の本質は情報か?」というあたりを中心に回っている。

 結果的に「終末論」的な作品ばかりになってひどく重たい雰囲気に満たされている。

 つまり、読後感がハードSFというべき(^^;

 ただ「ホーキングはまちがっている・殺人事件」と「敗軍の将、宇宙を語らず」はスラップスティックなホラ話で宇宙論に興味のある人なら「くすっ」と笑えるかも。
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愛がいっぱい 2004/2/19
形式:文庫
梶尾さんの「美亜へおくる真珠」、菅浩江さんの「箱の中の猫(「五人姉妹」収録)が好きな方は、ぜひ「星は、昴」を読んで欲しい。ずれた時間の中で、互いを思い合う気持ち(ちょっと恋愛とは違うけれど・・・)が、とても愛おしい。

この本には、文明への愛、コンピュータ(というより、「コズミック・ピルグリム」では既にそれはコンピュータと人間という関係ではないかも)への愛、研究への愛、そして、宇宙への愛・・・いろいろな「愛」が詰まっている。
宇宙も、愛も無限なのだ。

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