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最も参考になったカスタマーレビュー
5つ星のうち 2.0
正直つまらなかった,
By あんぱん (北海道) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 星に願いを―さつき断景 (新潮文庫) (文庫)
重松さんの本が読みたくて、買ってみたものの正直つまらなかった。特に心動かされる展開があるわけでもなく、引き込まれる部分も微塵もなく、こいつはハズレだなと思わされました。他の作品は好きなだけにガッカリ感が半端なかったです。
5つ星のうち 2.0
これはイマイチ,
By
レビュー対象商品: 星に願いを―さつき断景 (新潮文庫) (文庫)
大好きな作家さんですが、今回はその時代を生きる主人公が複数おり、入ったと思ったら、すぐに違う人の話になったり、ごちゃごちゃした印象。『きみの友だち』は、同じ学校という空間での人物だったから、視点変更が生きていたが、 年齢や境遇が違う接点のない人々の話をそれぞれ読んでも、全体として共感しにくい。 確かにオウムや、ノストラダムスや2000問題は、人々に未来への不安と虚無感をを与えたし、 今から振り返ると、十分興味深い。 だからこそ、そこに注目したのであれば、 ニュースを書くだけではなく、実際の生の声を取材してその時代を再現して見せて欲しかった。 登場人物がそれほど悩み苦しんでいるようには思えず、平淡な文章で飽きる。 万博の時代を描いた 『トワイライト』の方が、オススメだ。 テーマは大きい、 中身が小さいで、 頭でっかちな作品の印象は残念です。 せっかくの文庫書き下ろしがイマイチの作品。 いつもの重松さん技量を存分に発揮して欲しかったです。
1 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
ひさびさに泣けなかった。,
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レビュー対象商品: 星に願いを―さつき断景 (新潮文庫) (文庫)
私の中で、泣きたい時は重松さん!っていうのがあるのですが、今回の小説はめずらしく泣けませんでした。
1995年(震災とオウム事件があった年)から、6年間の5月1日だけを抜き出し、三人の主人公の目線から描いた作品。 試み自体は面白いと思うのだけれど、各年の時代背景を明らかにするために、やたらに新聞の記事が羅列される。 その当時の野球や、世相、ああ。懐かしいな、そういえばそうだったよなとは思うのですが、あまりそればかり続けられると、途中で「・・・これは手抜きなのでは?」と感じるようになってしまいました。 もっともっと登場人物たちの考えや動き・葛藤や成長の書き込みに比重を置いて欲しかったです。
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