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易と人生哲学 (致知選書)
 
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易と人生哲学 (致知選書) [ハードカバー]

安岡 正篤
5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

難解な「易経」をわかりやすく解説。俗説・迷信を排し、現代を生きる指針を示す。

内容(「BOOK」データベースより)

中国千数百年にわたる天地自然と人間世界の相関をまとめあげた『易経』。その難解さゆえに広く読まれなかった思想を分かり易く解説するとともに、その深遠な哲理を説き、変転極まりない不透明な現代をいかに生きるかの指針を示す。

登録情報

  • ハードカバー: 236ページ
  • 出版社: 致知出版社 (2011/9/16)
  • ISBN-10: 4884741641
  • ISBN-13: 978-4884741648
  • 発売日: 2011/9/16
  • 商品の寸法: 19 x 13.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
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By chitta
「運命はかえられる」最近よく流行の本でよく見られる言葉ですが、十年前にドロップアウトし、「もうどーでもいいやー」と思ってた私を、救ってくれました。ただ言葉だけではなく、その理屈から、著者一流の知識、引用によって体系化され、血肉をつけられた言葉だったからです。

 「シンギュラーポイント」など、現在では皆知っている言葉ですが、昭和52年当時にこの言葉を使用していた程の洋書に対する広い知識、また和漢の古書に通じる著者の碩学が、いかんなく発揮された本です。

 安岡正篤の本は、これ以外にも「経世さ言」「易学入門」「百朝集」など、許しと、気合を与えてくれるものが数々ありますが、この本を読めば、それらを読みたくなります。

 易についての説明も、入門的にもちろんありますが、その前提としての理解の為の説明が大半を占めるところ、ただ売る為だけの占い本とは訳が違います。「運命とはめぐるもの、自助努力による」すなわち、現在の自分の状態(なかなか、自分では気づきにくいものですが)を易により知り(もしくはヒントを得)、それにより自ずから自分を改善し、未然に災いを防ぐ、というしごく当たり前の理屈がとかれています。それがゆえに、この本の価値があるのです。易は、あたらなくてもよいのです。自分を振り返る為のツールであるのです。

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22 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
生きている本 2005/3/17
 五経のひとつ「易経」をこれほど興味深く読むことができるとは意想外であった。誰でも多かれ少なかれ人生の大問題に直面するものだが、本書を繰り返し読んでいると、必ずや解決への道筋を探し当てることができると確信した。易を学べば占いが必要でなくなるという意味が分かる。考え方のヒントを得られて、解決する見込みが湧いてくるからだ。
 著者はすでに亡くなっているが、この本は生きていて力強い。通俗でないからだ。別の本も読みたくなる。
このレビューは参考になりましたか?
22 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
私は元々占い好きの他力本願の人間ですが、この本の前に安岡師が書かれた本を5,6冊読み、碩学安岡師の解説される易経とはどんなだろう、という関心から本書を手に取りました。

安岡師が繰り返し説いていらっしゃるのは、通俗易に堕することの有害性と危険性、本来の易を身につけた人間ならば占う必要はない、運命をすぐに宿命ととらえてはいけない、むしろ立命ととらえるべきである等々、真の易経理解の為の入門であり、又、易経に書かれている深い人間洞察、人生哲学への読者の誘いです。

それでもそこはさすが安岡師、単なる入門本ではなく、六十四卦の一つ一つの説明も分かりやすく記載されていますので、この本を読むだけでも今後生きる為の大きな励ましを得られること請け合いです。

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最近のカスタマーレビュー
占いの為に易に触れて
入門書から専門書まで買いあさってる時に評判が良かったので買ってみました。
読み物として面白いですがこれといって‥... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: ストラト
これは講義録ですよ。
他の方は誰一人として、これが近鉄の幹部社員向けに行った10回の講演の講義録であると言うことに触れていません。どうしてなんでしょうね?... 続きを読む
投稿日: 19か月前 投稿者: 足の先っちょが白い犬
立命の入門には最適な本
鳩山政権が崩壊、菅新政権が誕生しました。
鳩山政権は翠真佑さんが参謀を務め、結局1年以内の退陣となってしまいました。... 続きを読む
投稿日: 23か月前 投稿者: フレイヤ
もうちょっと教えて欲しい
まどろっこしい、が第一印象。
易経の入門編ということだけれど
その哲学をもう少し突っ込んで知りたかった。... 続きを読む
投稿日: 2008/7/19 投稿者: momingo
易の道理がはじめて理解できました
以前から安岡師の著書は気にはなっていました。しかし、歴代総理の指南役だったとか、細木和子に戸籍をジャックされたとか、そういう話ばかりが聞こえてきて、「なんだかなあ... 続きを読む
投稿日: 2007/5/15 投稿者: フニュタ
ちょっと難しいが
易に関する基本的考え方が書いてあるが、ちょっと難しい。2~3回読むとなんとなく分かるような気もするが、、、... 続きを読む
投稿日: 2004/5/13 投稿者: 菅原 修信
細木数子を変えた本ということで
某TV番組で細木数子がこの本に出会って人生が変わったと言っていたので読みたくなって注文した。昭和52年から54年までの講話をまとめたものなので少々古い気もしました... 続きを読む
投稿日: 2002/6/16 投稿者: 考える子羊
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