これ以上の本を知りません。かれこれウン十年のあいだ、さまざまな易経の本とつきあってきましたが、結局この本以外はみな手放してしまいました。内容が格段に上質で、学問として易に触れる方も占いに使いたい方も、これ以上の教科書はないと思います。
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あえて欠点をあげるとしたら(ほんとうは欠点なんて無いけど)解説がとても丁寧で長いことと(笑)かなり大部なこと(笑)。手っ取り早く占いに使いたいひとは読むのに時間がかかってイライラするかもしれませんし、なにしろページ数が多いので持ち運ぶのに苦労します。そういう意味でも、文庫版をぜひ復活させてほしいです。~