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明暗 (岩波文庫)
 
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明暗 (岩波文庫) [文庫]

夏目 漱石
5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (39件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

主人公津田とその妻お延の生き方を中心としてエゴイズムの問題に容赦なく光をあてた『明暗』は漱石が生涯の最後に到達した思想「則天去私」の文学的実践だった.作者の死によって未完に終ったが,想像力豊かに作品の構造を読みとくことで『明暗』の「その後」を考えることは必ずしも不可能ではない. (解説 大江健三郎・注 三好行雄)

内容(「BOOK」データベースより)

晩年の漱石は人間のエゴイズムを扱った作品を多く書いた。彼はこれを克服しようとする境地を“則天去私”と名づけているが、『明暗』はその実践といわれる。虚栄心の強いエゴイストの津田、お延の夫婦生活を通し、その暗さから明るさへの転換を描こうとして絶筆となった。漱石の思想的到達点を示す作品。

登録情報

  • 文庫: 607ページ
  • 出版社: 岩波書店; 〔改版〕版 (1990/4/16)
  • ISBN-10: 4003101146
  • ISBN-13: 978-4003101148
  • 発売日: 1990/4/16
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.6 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (39件のカスタマーレビュー)
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カスタマーレビュー

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25 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 心理描写の奥行きの深さ 2005/2/2
形式:文庫
つい半歳ほど前に結婚したばかりの津田。新妻お延とはどこかしっくり行っていない。京都の実家からは援助を打ち切られ、金策に奔走しつつ、痔の手術で入院する羽目にもなる。そんな津田にはお延の前に愛した女性がいた・・・。
その巧みな心理描写が素晴らしい漱石ですが、この「明暗」とそれまでの小説と決定的に違うのは、その心理描写が主人公だけでなく、脇を固めるキャラクターにも徹底されていることだと思います。妻お延、妹お秀、津田の世話を焼く吉川夫人、津田の友人小林など、さまざまな登場人物の心理が書きこまれ、人と人のあいだに生じる誤解、思惑の違い、駆け引き、そうしたものの存在と、それが人間関係に与える影響が、浮き彫りになっていきます。結果として、どちらかと言うと主人公自身の心理に焦点を当てた、漱石のそれまでの小説とは、まったく違った深みを持つ結果となっているように思います。人間は他人を、自分の行動パターンに照らして分析しがちだが、実は自分とはまったく違う利害関係でもって思考し行動している、そしてそのズレは埋めあわせがつかないくらい決定的だ、そんなことを考えてしまいました。この小説が未完で終わっているのは、何ともなんとも残念なことです。だからこそ想像力をかき立てられる部分もあるのでしょうが・・・。
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17 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 未完だから素晴らしいのか・・? 2011/5/11
形式:文庫
20代 30代 そして50代になり 4度程読み返しました。
もともと高校時代 好きな現国の先生が「夏目漱石の明暗と 志賀直哉の暗夜行路は受験と関係なく
絶対に読め。10年ごとに読み直せ。」 と授業そっちのけで トクトクと何回も強調していたので とうとう50代になり
それを実行しているのですが・・ 
暗夜行路ともども 50代になっての4〜5度目かのの読み返しが一番感動し 夏目漱石の凄さと心理描写の巧みさ
いつまでたってもファンが減らない理由。この作家の知識の深さ 自分も漱石が死んだ歳となって なんて違う50歳なのだろう
正直 恥ずかしくなってしまった。
でもよかった 20代から続いていて ようやく解りかけました。夏目漱石の最高傑作は やっぱり明暗なんだと。

20代の人はまず挫折しないで 一度読んでみてください。現代の作家 井坂幸太郎 東野圭吾 宮部みゆきもいいけれど・・
30年後の感動は 夏目漱石も志賀直哉も 負けていないと思います。
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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 愛と虚栄 2012/1/11
形式:文庫
 漱石最後の小説。朝日新聞に連載されていたそうだが、途中で漱石が死んでしまったので絶筆となっている。漱石はかなりの食いしん坊らしく、糖尿病やら胃潰瘍やらでボロボロになっていたのはそのせいもあるんじゃないかと思うが、この本を読むと、もう少し節制してくれていればなぁ・・・と改めて思う。
 主人公は津田という30歳の男・・・であるが、その妻の延子が実は主人公なんじゃないか。津田と延子は新婚だが、それほどむつむという感じではない。延子は、津田に愛されたがっているが、それは女のプライドというかどこか虚栄心的な匂いがある。一方の津田は延子を大切にしているのだが、延子に自分をさらけ出すというよりはむしろ延子にいいかっこをしているようなところがある。それがまた延子には不満・・・というような単純な話ではなく、互いに軽蔑し合っている小林やら、津田が過去に付き合っていた清子やら、津田をコントロールする吉川夫人やら、とにかくみんなよくしゃべる。よくしゃべるだけに読みやすい。
 最初は淡々とした感じだったが、延子が不安のあまり津田の妹の秀子に対して感情を顕わにしたり、吉川夫人が津田をやりこめて無理矢理清子に合わせようとする手際のあざやかさなど、徐々に徐々に盛り上がっていく。そして、湯治場で津田と清子が再会し、なぜ清子は津田を捨てたのか、という謎にせまりそうなところで絶筆・・・。
... 続きを読む ›
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8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 凄い心理描写。 2011/8/3
形式:文庫|Amazonで購入
夏目漱石の小説は、大方の人の例に漏れず『吾輩は猫である』と『坊ちゃん』から入った。もう20年以上前の事だが、その二作の面白さはずいぶん鮮明に記憶に残っている。だが名作の誉れ高い『こころ』は読了まで苦労した覚えがある。つい最近『草枕』を読んで、夏目漱石の変遷を知る為に「よし遺作となった明暗からあえて逆順に全部読んでいこう」と思い立ち本書を読んだ。〜ご存じの通り、夏目漱石という人は多作な作家だ。そして『吾輩』から『草枕』と読んでみると、その変化の大きさに驚く。そしてあの多作にも関わらず、朝日新聞の専属作家として書き始めてから亡くなるまで、十年程度しか経ていない。
そして本作なのだが、著者の余りに鋭敏すぎる感受性とその緻密な論理性に「凄い変化を遂げていく人だなあ〜」と思いを新たにした。大学で文学専攻だったが、第二次大戦後の純文学ばかり読んでいた上に、不勉強なため、夏目漱石が作家として本格活動した十年間にどんな文学理論や作劇法の変化、ヨーロッパ近代小説の影響を受けていたのかは知らない。だが、『吾輩〜』から本作の変貌を観ると、たった十年余りの活動期間でここまで変化した作家はそういないと思う。
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最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 5.0 ようやく読めました。
オリジナル小説は読もう読もうと思いはや二十年。なかなか取っ付きにくい内容でもありここまで来てしまいました。漫画ならそれもあっという間に読めてしまいました。絵も丁寧... 続きを読む
投稿日: 8か月前 投稿者: Amazon Customer
5つ星のうち 5.0 今読んでもポップです。
久々に漱石を読みましたが、やはり偉大な
作家だと思いました。10人以上の人物を
こうまで巧く描けるのは現代作家でも少数... 続きを読む
投稿日: 9か月前 投稿者: wakajin
5つ星のうち 3.0 活字が小さく失敗でした
古い本は所持しておりましたが、活字が小さく変色して読みづらいため購入しましたが、新潮文庫は他の文庫本に比べやはり小さな活字であることに気づきませんでした。多少の変... 続きを読む
投稿日: 9か月前 投稿者: 右田研三
5つ星のうち 5.0 明暗 レビュー
状態が非常によかったです。
夏目漱石の遺著なので、漱石好きの方、必読です。
投稿日: 13か月前 投稿者: yoshi
5つ星のうち 5.0 リアル且つ高テンション
登場人物のキャラと立ち位置が極めて明確且つ効果的に設定されているので、それらの違いと相互作用から各人の感情と心理が刻々と変化する様が実にリアルに看て取れます。言葉... 続きを読む
投稿日: 13か月前 投稿者: オーナーオブ・ロンリーハーツクラブバンド
5つ星のうち 5.0 面白かった。
まんがなのでスラスラ読めてよかった。
この時代特有の権威主義というか他人の目を気にする所と自分本来の気持ちとの葛藤がたまらない。
投稿日: 13か月前 投稿者: ぽじてぃぶ
5つ星のうち 5.0 漱石先生にはせめてあと5年長生きして欲しかった。
漱石の遺作である。近代日本文学の最高峰と言われる作品。... 続きを読む
投稿日: 2011/12/23 投稿者: 冬物語
5つ星のうち 4.0 特殊日本的村社会との妥協
個性を抑圧する自我の未熟な日本社会においては、何よりも先ず「私」を掘り下げることが重要であった。偉大な文豪である夏目漱石でさえもイギリス留学により個人主義の洗礼を... 続きを読む
投稿日: 2011/12/3 投稿者: 林田力
5つ星のうち 5.0 叙景の豊穣と一体になった圧倒的な対話小説
精緻極まりない心理描写に裏打ちされた対話描写が、エゴイズムとは、誰よりもその所有者をがんじがらめにするものであることを活写する。... 続きを読む
投稿日: 2011/1/7 投稿者: 無覚
5つ星のうち 5.0 30年ぶり,まだ2度目の「明暗」です。
「門」の次に,ほぼ30年ぶりに「明暗」を読み始めた。
やはり,漱石の世界に引き込まれる。
投稿日: 2010/2/23 投稿者: なますて
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