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明日は誰のものか イノベーションの最終解 (Harvard business school press)
 
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明日は誰のものか イノベーションの最終解 (Harvard business school press) [単行本]

クレイトン・M・クリステンセン , スコット・D・アンソニー , エリック・A・ロス , 宮本 喜一
5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (12件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

生き残り競争が始まった高等教育はどこに向かうのだろうか? 通信業界に起こる次なる破壊的潮流とはどのようなものだろうか? これまで展開してきた理論をさまざまな業界に応用し、イノベーションがもたらす破壊を予見するための手法を示した画期的到達地点。第1部において、業界全体の動向を判断するための理論的枠組みを提示し、ビジネスチャンスのありか、競争相手の実力、戦略的判断、非マーケット要因の見きわめ方を詳述。第2部においては、第1部で示した枠組みを実際に適用し、教育、航空、半導体、ヘルスケア、通信の各業界を精緻に分析する。企業という範疇、さらには経験則という不確実性を超えて、業界全体の未来を理論で見通す画期的業績。本書が示す手法は、従来のクリステンセン読者だけではなく、広くビジネスの明日を読もうとする読者にとっての福音となる。

内容(「BOOK」データベースより)

クリステンセンが見通す、次なる破壊。『イノベーションのジレンマ』『イノベーションへの解』の著者による集大成。ビジネスのパラダイムシフトを的確に見抜く慧眼がここにある。

内容(「MARC」データベースより)

勝者と敗者を見極めるための枠組みとは何か? 航空業界、ヘルスケア産業などへの徹底的なケーススタディを通して、イノベーション理論の具体的な適用を「外からの視点」から例証し、その可能性を明快に示す。

著者からのコメント

翻訳者の声

長らくお待たせしました。

クリステンセン教授に詳しい、またその著書に期待なさっているアマゾンの読者諸氏に、翻訳をした者として、まず、こう申し上げます。内容については、ここで改めて翻訳者の立場でご紹介する必要はないと思います。原書Seeing What’s Nextに掲載されたカスタマーレビューを見れば、その理由は明らかだと思うからです。

イノベーションの世界に対するクリステンセン教授の独創的な視野と理論をご紹介する仕事の一端を担わせていただいた者として、日本語訳をするにあたって取り組んだ試みを説明させてください。翻訳者として私が心がけているのは、決して“上下を着たような”文章ではなく、日本の読者に最大限読みやすくわかりやすく、そして論理が素直に伝わる文章にする、ということです。ただ本書の場合、翻訳のスタイルや文体そのものとは別に、他書にはない難しい条件をひとつ抱えていました。それは、

本書がクリステンセン教授の既刊書『イノベーションのジレンマ』『イノベーションへの解』の内容を受けたいわば一連のシリーズの集大成的なもの

ということです。言い換えれば、前2作で、個々の用語に対する日本語訳ができあがっており、それを本書でも踏襲するかどうかの問題です。結論から述べれば、今回は必要と認めた場合、あえて訳語を変更しています。そのあたりのロジックについては本書の「訳者あとがき」で触れていますので、本書をお読みになる前に是非ご一読いただければと存じます。

いずれにしても、私の思いは、本書の読者にクリステンセンの主張やロジックを素直に理解していただきたい、ということに尽きます。この550ページという大著を読者の方々が“飽きる”ことなく読み進めるというクリステンセン教授の意図を、力の限り翻訳の文章に反映しようとした努力をご理解いただければ幸いです。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

クリステンセン,クレイトン・M.
ハーバード・ビジネススクール教授。その研究と教育の関心は主に、テクノロジーのイノベーションの経営・管理、そして新しいテクノロジーが開く新しいマーケットの探求にある。ロナルド・レーガン政権でホワイトハウス・フェローを務めた経験のほか、ボストン・コンサルティング・グループのスタッフだったこともある

アンソニー,スコット・D.
ダートマス大学の経済学士。ハーバード・ビジネススクールの経営学修士。マサチューセッツ州ウォータータウンにある経営のコンサルティング・教育に携わる企業、イノサイトのパートナー。『Strategy & Innovation』誌の編集者でもある

ロス,エリック・A.
ミドルベリー大学の国際政治経済学士。ハーバード・ビジネススクールの経営学修士。現在はマッキンゼーのボストンオフィスに勤務するコンサルタント

宮本 喜一
翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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