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明日は昨日の風が吹く
 
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明日は昨日の風が吹く [単行本]

橋本 治
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,890 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

橋本治氏が約11年間、『広告批評』誌上で連載していた“ああでもなく こうでもなく”。その連載からベスト・オブ・ベストを厳選。政治、経済、芸能、スポーツ、事件…など年次順に編集。橋本治氏の筆は、連想飛躍しながら、的確に時代の本質をつかまえる。例えば、松田聖子でバブルを語り、小泉内閣を家庭内離婚で語る。映画『スター・ウォーズ』でアメリカを斬ってみせる。世界金融危機を誰も言わないときに予言のように語っていたのも氏である。
”ああでもなく こうでもなく”決定版!
●単行本未収録の2008年9月~2009年4月連載分8本に書き下ろし「時評の終わり」をプラス。

内容(「BOOK」データベースより)

混迷の時代に光をみつけるスーパー時評。知の巨人・橋本治はこの混迷の時代をどう捉えるのか?「広告批評」の時評「ああでもなくこうでもなく」の超インデックス版。

登録情報

  • 単行本: 288ページ
  • 出版社: 集英社 (2009/9/25)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4087814203
  • ISBN-13: 978-4087814200
  • 発売日: 2009/9/25
  • 商品の寸法: 19 x 13.4 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 110,822位 (本のベストセラーを見る)
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12 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By nonmart
形式:単行本
橋本治が『広告批評』に連載していた時評(?)「ああでもなくこうでもなく」シリーズのファンで、単行本も6冊揃えましたが、間もなく『広告批評』が休刊するから、とまだ連載が続いているのに単行本最終巻が刊行されたときは少し不思議な気分でした。『広告批評』とともに連載を終えるのはまだ分かるのですが、なんで最後までまとめてださないのだろうか(単行本に収録されない分が惜しいなあ)、と。
要するに、『広告批評』と共に出版社のマドラ出版もなくなってしまったのですね。この理由が本書のまえがきで記されていて、そうだったら最終巻でそう断っておいてくれれば良かったのに、と思いました(笑)。
本書は、既刊行本化された1997年から2008年前半分のダイジェストである第1部「昨日の中の明日」、そして未単行本化分(連載8回分)の第2部「明日の中の昨日」から構成されています。第1部は既読でしたが、ダイジェストでまとめて読むとなんとなく時代の流れが分かって割とよかったです。お目当ての第2部はいつも通り橋本節が堪能できました。
こうした形で「ああでもなくこうでもなく」をまとめてくれた集英社に感謝です。
最後に昨年の対談本『橋本治と内田樹』でのパートナー内田さんが解説を付していて、編集者が純粋に橋本治ファンのサービス精神にあふれる人なんだろうなあと思いました(内容的には、対談本を読んだ者には既知のことですが)。
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3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
頭が痛くなる。
何度も何度もいったり来たりしながら一文を読む。
実に頭が痛い。テンポがつかめて、橋本文体を読みこなす力がついてくると
自転車のペダルが少しなめらかになったような感じで読める。
橋本本を手にとって、ページをめくるそれが、また快感なのかもしれない
。中毒な感じ。

私の中での捉え方、
物事のしくみや制度をわかりやすく説明してくれるのが「池上彰さん」
つまり、入口。
橋本さんは「出口の入口…」。
物事のそのまた向こうを少し見せてもらえる。
どう考えたらいいのかモヤモヤの糸を整理できる。

しかし、よのなかには「一般人が知らなくていいこと」「知らない方が幸せ」なことも
またあるのかなぁと思う。
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