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明日の広告 変化した消費者とコミュニケーションする方法 (アスキー新書 045)
 
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明日の広告 変化した消費者とコミュニケーションする方法 (アスキー新書 045) (新書)

佐藤 尚之 (著)
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商品の説明

内容紹介

辣腕現役クリエイティブ・ディレクターが語る
現場からの「わかりやすい」
コミュニケーション・デザインの話



インターネットの普及、情報洪水、市場の成熟などによって、消費者はガラリと変わってしまいました。マスメディアへの接触が減り、広告をスルーし、しかも信じません。ブログを含め、友人からのクチコミの方がずっと信頼されるこのご時世、どうやって「効く」広告を仕掛ければいいでしょうか。

本書は、さまざまな広告賞を受賞している現役クリエイティブ・ディレクターである著者に、消費者に届く「コミュニケーション・デザイン」について、実例を用いて具体的に解説していただいています。

広告やマーケティング関係だけでなく、メーカーなどで実際にモノ作りをしている方にも、ぜひ読んで頂きたい一冊です。


内容(「BOOK」データベースより)

インターネットの普及、情報洪水、市場の成熟などによって、消費者はガラリと変わってしまった。マスメディアへの接触が減り、広告をスルーし、しかも信じない。友人からのクチコミの方がずっと信頼される。どうしよう…。でも不安に陥ることはない。悲観することもない。ちょっと発想を転換してコミュニケーションの仕方を変えれば、広告にもマスメディアにも、明るい「明日」が待っている。そろそろそんなポジティブな話もしようじゃないか。

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5つ星のうち 5.0 マーケッター必読の書, 2009/3/2
By Ray (東京都渋谷区) - レビューをすべて見る
(TOP 1000 REVIEWER)   
これまでの「広告は死んだ、これからはネットだ!」的な本は、ともすると既存のメディアの凋落を笑い、ネットでの展開を解決法とするような内容を、ネットに偏りながら、難しい技術用語を並べて解説したものが多かった。しかし、この本は、さにあらず。

ネットの登場によって、何が変わったかと言えば、消費者が(企業の)「ターゲット」ではなく、一緒にブランドを作る「パートナー」となったというのは、まさにその通りだと思う。そのパートナーに接触するためには、消費者本位でコンタクト・ポイント、ひいては最適なメディアを洗い出すのが大切であり、最初から「テレビと雑誌とネットで」とか決め打ちしてコミュニケーションを作成するのは、全くナンセンスであるということは、安易にそういう道に進みやすいクライアント側に対する痛烈なメッセージにもなっている。

「AIDMA」に代わるという「AISAS」が万能ではない(適切である場合と無い場合がある)というポイントは、まさにその通りであり、「今からはネットの時代!」などと偏った意見を言う代理店やマーケティング担当者への皮肉ともとれた。他にも、このスピードの早い現在でこそ、一発短気勝負ではなく、三年くらいのコミュニケーションを考えておくべき、とか、本当に必要なのは商品理解の前に消費者理解であるとか、ごく当たり前だけど、実践されていないポイントも挙げられている。

今現在の広告の課題と方向性を、とてもわかりやすく平易な言葉で、とても簡潔に、しかもトータルなコミュニケーションの観点からか頼りなく客観的にまとめられた名著だと思うし、個人的に「スラムダンク 1億冊感謝記念広告」の裏舞台が入っていたので、☆は5つ。「戦略PR」と合わせて、広告業にいる人はもちろん、マーケティングやキャンペーン、コミュニケーション等を仕事にしているような人たちは必読(コミュニケーションの下地作りが「戦略PR」、実際のコミュニケーションが「明日の広告」)。また、読むだけではなく、ここから何を実践に移すべきなのか、誰もが真剣に考えたら、日本のマーケティング・リテラシーは格段に上がる、と思う。
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17 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 クリエイティブの重要性, 2008/2/9
我々はもはやもてなくなっているという自覚のもと、ラブレターを渡す相手のことを真剣に観察し、本当に相手が喜ぶことを見極めて内容と組み立てと渡し方を吟味してラブレターを書かなければいけない。
・・・という第1章から第4章までの展開はわかりやすく説得力がある。
特にわかりやすく書いているところが特筆すべきだと思う。文才があるのだろうし、本来は難しいことをわかりやすく伝えるのって地頭がいいのだろう。(地頭がいいっていう陳腐な言い回ししかできない私とは大違いである)
第5章のスラムダンクのキャンペーンの事例紹介は感動的。ステークホルダー皆が幸せになるWin-Winの理想的な姿を見せてもらった気がする。
最後の第7章はとにかく消費者のために、というしめくくり。お客様志向の重要性が言われて久しいが、広告だって結局はそこに行き着くということか。
で、やっかいなのが第6章のクリエイティブの重要性。この本の論旨の流れからは明らかに浮いているというか、違う文脈が流れ込んでいるような印象を持った。
でも、読み終えた後にふと気が付く。
お客様志向っていう姿勢だけじゃだめにきまってるじゃん。ラブレターの内容が斬新で読み手の心を動かすものでないと駄目なのは昔も今も同じ。
広告に限らない。
お客様のためを思っているだけじゃ意味がない。
提案する内容、提供する製品・サービスがすぐれていないと駄目なんだ。
という、あたりまえのお話ですが、佐藤さんは親切にもそのことも忘れないように釘を刺してくれているんですね。
少なくとも私はそのように考えました。
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14 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 広告業界人やそれを志す人たちだけでなく、より良きコミュニケーションを望む人に, 2008/4/9
By 韓国の龍 (韓国ソウル市) - レビューをすべて見る
僕と同世代のさとなおさんが遂に本名で書き下ろした本。さとなおさんの本業に関わる本だから本名で書いたそうだ。

さとなおさん、いや、佐藤さんの、広告を志す、或いは広告業界に入ったはいいが、「なんだかな〜」と思っている若手に対する真摯かつ優しい気持ちが目一杯詰まっている。

僕の勤める会社はイケてないメーカーで、しかも産業材メーカーだから、広告とは最も遠い世界。「お客様(それは産業界)の求める品質のものを安価に提供」という世界であって、広告して売上が増えるわけじゃない。

でもこの本は参考になった。曰く、商品作りのところから予め広告を折り込んでいく、ということ。産業材であっても品質、コストの他に何が「売り」であるのか、ちゃんとイメージをもって商品設計したらうまくいくだろう。

また、何よりも消費者がネットの力を借りて従来より賢くなったといこと。
従来のように4マス(新聞、雑誌、TV、ラジオ)に乗せておけばいいだろうなんて高をくくってたら大変なことになる。

佐藤さんはけものみちを歩いて来た人だ。前人未踏の地=知を、その恵まれた体力はあるというものの、文字通り身体を張って頑張ってきた人だ。パソコンやインターネットにしても佐藤さんは真っ先に飛びつき修得した。

若者よ、おぢさんたちもこんなに頑張ってるんだから、あんらもがんばんきゃダメよ」
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・・・は、正に至言、ですね。

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投稿日: 6か月前 投稿者: driven

5つ星のうち 4.0 広告 =ラブレター
広告は、ユーザーを口説き落とす行為だ!

佐藤尚之さんによる、前向きな語りかけが読みやすい。... 続きを読む
投稿日: 7か月前 投稿者: ウェブ担当 http://johnjohn.jp/blog/...

5つ星のうち 4.0 あっという間に読めますが
新書なのであっという間に読めますが、電通の佐藤さん著の、これからの広告について語られている本。ネットが登場する前と後で、消費者の購買行動がまったく変わってきた、... 続きを読む
投稿日: 7か月前 投稿者: 24live

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