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明日のテレビ チャンネルが消える日 (朝日新書)
 
 

明日のテレビ チャンネルが消える日 (朝日新書) [新書]

志村 一隆
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (15件のカスタマーレビュー)
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明日のテレビ チャンネルが消える日 (朝日新書) + ネットテレビの衝撃 ―20XX年のコンテンツビジネス
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商品の説明

内容紹介

米国テレビ界に一足先に訪れた変革のツナミは必ず日本を襲う。モバイル化、キー局再編、広告無料化、双方向TVで個人にビジネスチャンス……。2011年の地デジ化以降を人気専門ブロガーが一気に解説する。地デジ移行どころではない、テレビの大変革がやってくる!

内容(「BOOK」データベースより)

アメリカでは、テレビドラマは放送時間に関係なくチャットをしながらパソコンやテレビで見られて、好きな番組を集めて自分だけのマイ・チャンネルが作れる。2011年の地デジ化以降、日本のテレビも変わっていくのか?アメリカIT業界に精通する、人気専門ブロガーが解説する。

登録情報

  • 新書: 232ページ
  • 出版社: 朝日新聞出版 (2010/7/13)
  • ISBN-10: 4022733489
  • ISBN-13: 978-4022733481
  • 発売日: 2010/7/13
  • 商品の寸法: 17.4 x 10.8 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (15件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 内田裕介 トップ500レビュアー
形式:新書
 仕事上の興味があって手に取った。
 テレビ業界とインターネット業界の熾烈な覇権争いが始まっている。日本では「放送と通信の融合」などと比較的のんびり構えている風があるが、アメリカでは数年前から大変なことになっているらしい。
 本書は、アメリカにおけるネットvsテレビ業界の現状を著者自身の体験を交えながら概観したもので、とくに細部がリアルなのが面白い。たとえば、アメリカのキー局のテレビ欄は朝とゴールデンタイムしかなくて非常にシンプルとか、夏休み中はテレビ局も夏休みで延々と再放送を流しているとか、「テレビ」というメディア、文化に対する日米の違いが伝わってきて興味深い。
 テレビ受像機はながらくテレビ局専用の端末だった。しかしこれからは違う。テレビにテレビ番組ではないものがたくさん流れる時代になる。逆に、テレビ番組もテレビではなくケータイ電話やゲーム機やタブレットPCで見るようになる。日本はアメリカに3年、遅れているというが、著者のいう「50年に一度の大変革期」に突入しているのは日本ももう間違いない。文化的インフラとしてのメディアとコンテンツ、そして技術的インフラとしてのワイヤレス通信とモバイル端末。「テレビ」を取り巻くとても大きなものがいま、急速に変わりつつあると感じた。
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13 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Gori トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:新書
この本は、今、出版されている日本の書籍でもっとも具体的に「3年後の映像メディアはどう変わっているか」を描いている。
筆者は『明日のテレビ』と言うタイトルにしているが、その描く明日のテレビはもはやテレビではない。
大衆芸能や、多数に迎合することを目的とした情報報道番組を流し出す箱ではない。
つまり現在ののテレビとは似て非なるもので,ぼくにはそれをテレビというう名称で呼ぶのがふさわしいとは思えない。
昔,テレビと呼ばれたものとよく似た箱から流れだす映像,それを流すモニターと呼ぶ方が的を射ている。

Sociai TVとは,Boxeeとは VIZIOとは HuLuとは NetVideoとは 
わからない人はとにかく本書をご覧あれ。
筆者によれば、メディアに関する限り、今は「アメリカで流行ったものは1年後には日本でも流行る」のだそうである。

ただし,僕たちは,それを無条件で信じて良いのだろうか。「アメリカで流行ったとはいえ日本では流行らない」状態が
今後、増えてゆく可能性があるのではないか。ケーブルテレビが日本で成功しているビジネスモデルとは言えまい。
なんでも、アメリカ追随の風潮の方は風前の灯火であると見る。

コンテンンツはこれからも必要であると著者は説くが,それは経費がかからなうくて安いという前提条件がつかないと必要とされないだろう。
コンテンンツの質の低下は避けられず、べうう上の洛外しか見られない貧困層と,
高い金を払っても情報を買う金満層との情報格差が生まれるという状態になるかもしれない。

大多数を対象としたメディアは(たとえば現在のテレビ)低俗にならざるを得ない宿命を持っている。
その理由は,人ひとりひとりで考えるとそれぞれはひとつずつ高尚な趣味を持っていたり、高い問題意識を持っていたりするが、
これを大多数におしなべて興味があるものとすると,低俗になり,エロになってしまうからである。
現在のテレビ局はその呪縛から抜け出ることがついにできずに新しいメディアの猛追を受けることとなった。
もう越されたかもしれない。
企業の寿命は俗に30年と言うが,テレビは既に開業60年,人間の寿命になぞらえれば150歳の老齢なのである。
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10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By proger
形式:新書
業界にいる人間から見ると、特に目新しい情報はないが、この手の情報がまとまって書かれた本はあまりないので価値はあるかと思います。ただし、一部間違った解説(例えば、3DTVのside by side)もあるので注意が必要。入り口として読むにはいい本だとは思います。
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確かに現時点で最先端の情報ではあるが……。
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3年後が楽しみ!
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投稿日: 22か月前 投稿者: I.K.
アメリカのメディアの現状を知るための良書
NYから帰国後に読みました。

インターネットでのメディアサービス、テレビ局とソーシャルメディアの融合性... 続きを読む
投稿日: 22か月前 投稿者: かおりん
これまでのメディア論議は机上の空論だったんだなあ
おもしろかった!... 続きを読む
投稿日: 22か月前 投稿者: 佐山村の57人
これまでのメディア論議の基本を覆す本
おもしろかった。
アメリカと日本のテレビ事情はすでにこんなに違っていたのか?!... 続きを読む
投稿日: 22か月前
欧米メディア事情の「今」を知る最適かつ唯一の本
ITジャーナリストやコラムニスト、元TV局社員等があまた未来のTVを占う新書を出しているが、そのほとんどがドメスティックな内容が中心になっているのにずっと違和感を... 続きを読む
投稿日: 22か月前 投稿者: pbonta
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