単純なミスが多い。仕事の段取りが悪い。挨拶が出来ない。言葉遣いが悪い。時間にルーズ。報連相が出来ない。ネットに頼り深堀りした資料が出来ない。忙しい・自分の仕事ではないと逃げる。自分の考えに固執する。いちいち棘のある言い方をする。注意・指摘に強く反発する。返事ばかりで指示通り動かない。
部下指導に疲れている上司の立場からすると、「あ〜こういった部下いるんだよな〜」と共感するところが多いです。また、そのタイプ毎に上司の対応策が記されているとともに、上司の部下に対する心構えや考え方が記されています。いわば部下指導の基本マニュアル本です。
なかなか本の通りには、人間相手に上手くは行かない事もあると思います。これができれば、部下からも好かれるとは思いますが・・・(私もそうでしたが、部下の立場においては、上司によって、対応が変わってきます。)
昔、大変世話になった上司からは、帝国海軍連合艦隊司令長官の山本五十六の名言「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ」をよく部下指導の基本であると教えてくれました。
今、自分が上司となって、この言葉はすごく共感できます。