なぜ多くの動物園の中から、この旭山動物園が上野動物園を抜いて入場者No1となったのでしょう。
ここには継続して自分たちのやりたいことを実現しようとする仲間がいます。
他の動物園だって、そんな気概をもった人たちは多くいることでしょう。
でも、旭山がなぜ人気なのかはこの本を読めばよくわかります。
この本は動物園という人が作った場において、自然を復活させ、より動物たちが環境は異なっても、その個体個体が持つエネルギーと特長をそのまま出させてあげたいという工夫が、いかに有意義であり、また動物たちにとっても本来に姿に近づくということがよくわかります。
動物園って檻で囲ってごはんあげて、それで終わる場所だと思ってました。
関係するすべてのひとたちの努力と工夫と愛情に拍手を惜しみません。