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「ちょっと、こんなことをやってみたい」と思うことがあったら、やって
みる。掘り下げてみる。するとけっこう、それが広がったりするものなんだ。
だから、小さなことでいい。まずは始めてみることだ。
とはいえ、メルマガを発行している人は、メール利用者のわずか1%に過ぎ
ないというから、まだまだきっかけすら手にしていない人がたくさんいると
いうことだ。
正直、このメルマガは、誰にとって一番効果をもたらしているかというと、
発行している私自身である。
これはおそらく、多くのメルマガ発行者に共通するかもしれない。
1冊を読んだら、まとめる、書く、伝えるということをするといい。そうす
ることで、また新たな発見や広がりが増える。また、伝えた人から「それ、
僕もいいと思った!」という「共感」があれば、自分の行為がさらにうれし
くなる。
要するに自分で自分時間、可処分時間を増やすことだ。そして、自分の価値
観にそった使い方ができるかできないか。
その積み重ねは10年もすると、とんでもない開きとなって表出する。
普通のサラリーマンである私が本書を読んで嬉しかったのは、著者のアドバイスのいくつかを既に私自身が実践していたことだ。私も朝5時に起きて通勤電車で座って読書しているし、ブログに読書ノートを載せ始めたのも著者のアドバイス通り。
しかし、喜んでばかりもいられない。著者は「何でもいいから、人と違うことをやってみよう」という。「早起きして本を読んでネットに載せる」ということをやっている人は他にもたくさんいるだろう。「毎日1冊」なんてスゴイ人も私が知っているだけで2人いる。私は週1冊のペースなので、スゴイ人にかなわない。「人と違うこと」というのはハードルが高いなぁ。
それでも、せっかく著者が「まずは始めてみることだ」「続けていくと、何かが生まれる」と言ってくれているので、もう少し続けてみよう。時期をみて「まぐまぐ」にも登録申請してみようかな。
この本は「僕もやってみようかなー」という人の背中をちょこっと押すためのもの、という著者の意図に私もハマッテしまったようだ。
1時間、しかもできるだけ濃い時間を捻出するために早朝を有効に活用する。
2OutPut重視... 続きを読む
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