ブックレビュー社
インターネット証券取引の仕組みや現状を,利用者の声や証券会社社長へのインタビューなども交えて紹介
1999年10月の株式売買委託手数料の自由化をきっかけに,多くの証券会社がインターネットを利用した証券取引に参入。夜間や休日でも手軽に売買注文ができるインターネット取引を利用するユーザーも急増中だ。
1999年10月の株式売買委託手数料の自由化をきっかけに,多くの証券会社がインターネットを利用した証券取引に参入。夜間や休日でも手軽に売買注文ができるインターネット取引を利用するユーザーも急増中だ。
本書は,急速に広がる国内のインターネット取引の特徴や仕組み,落とし穴などを具体的な例を挙げて平易に解説している。実際にインターネット取引を体験したユーザー30人の成功談,失敗談を紹介しており,証券取引の経験がない読者も,実際の取引の雰囲気を味わえるだろう。また,松井証券のインターネット取引サービス「ネットストック」を例にとって,パソコンからの口座開設の手順や株式の売買方法を説明している。
インターネット取引では,システム・ダウンやネット詐欺,ユーザーの操作ミスなど,特有の問題も表面化している。著者は,こうした課題にも,インターネット取引で先行する米国の事例を交えて紹介している。
本書は,インターネット取引の解説書として,バランスが取れた本だ。ただし,変化の早い業界なだけに,サービスの具体的な紹介には,古くなった記述も見られる。 (ブックレビュー社)
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内容(「BOOK」データベースより)
簡単。手数料激安。小幅な値動きですぐ利益が上がる。もうみんなが始めているインターネット株取引。あなたも、この2000年「昇竜」相場に乗り遅れるな。
内容(「MARC」データベースより)
格段に安い手数料によって個人投資家の自己責任で素早い取引ができるインターネット株取引。オンライン証券を初めて利用する場合の注意点、選ぶポイントなど、最新の動きをもとに紹介。〈ソフトカバー〉