中まで読みましたが…最後まではとても読み進めることができませんでした。
なにを言っているのか支離滅裂で、理解するに足る根拠や証明がまるでありません。
証明することができないのは相手(敵、加害者と呼ばれているもの)のテクノロジーがあまりに進みすぎているから、
という根拠付けにも、残念ながら違和感を覚えます。
自分は科学雑誌やそれ系のサイト等が好きでよく読む人間なのですが、
電磁波、電波のテクノロジーを根本的に理解していないのでは?という印象を受けました。
現在の技術と設備の規模を考えれば、この本に書かれているような「被害」を
「個人」に与えることは…どう考えても不可能です。
正確に言えば、そのような
1,「最先端の電磁波技術」の知識がある
2,「一般市民の特定個人だけを対象」にできる最先端知識を持っている
3,そして「それを実行できる施設・設備」を持っている
4,「何のメリットにもならない嫌がらせ」を、「数年間」続ける時間と財力がある
これらを全て満たしている人間なんて、果たして存在するのでしょうか。
特に1.と2.の条件は「世界に数十人」と限られてきますし、
そのうえで3.と4.の条件を満たす人間なんて存在しえるわけがないと私は思います。
しかし、筆者がつらい思いをしている日常生活は本当に気の毒に思いました。
ただ、この本の内容によって、この筆者と似たような症状/経験に悩まされている
「統合失調症」の方々が、自身の治療を投げ出してしまわないか、心配です。