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早く肉をやめないか?―狂牛病と台所革命
 
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早く肉をやめないか?―狂牛病と台所革命 [単行本]

船瀬 俊介
5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

日経BP企画

早く肉をやめないか? 狂牛病と台所革命
ベストセラー『買ってはいけない』の著者が、狂牛病の正体から現代人の食卓への影響までを書く。狂牛病は動物が同種の肉を食べることにより体内に生まれる異常なたんぱく質が原因だ。牛だけでなく、親族の死体を食べるニューギニアの種族や、産後に胎盤を食べる羊に狂牛病によく似た病気の発現例が多いという。また、当初から対応のまずさが指摘される日本政府の動きを整理しているが、改めて政府の危機感のなさが浮き彫りにされる。

 本書は最後に肉を食べない生活を提案しているが、肉好きの現代人にとってそれは「言うは易し…」というのが本音だろう。論調が「肉悪者論」に偏り過ぎるきらいはあるが、冷静に一読し、目の前の肉を食べるか否かを判断する材料の1つにしたい。


(日経ビジネス 2001/11/12 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)

内容(「BOOK」データベースより)

死の病原体はイギリスを発火点にフランス・ドイツなどヨーロッパで猛威を振るっている。しかもその感染力は種の壁を超え、食肉を通してついに牛から人間へと至った。狂牛病の潜伏期間は10年から20年。忘れたころに発病し、脳がスポンジ化しつつ衰弱死を迎えるという、悲惨な病症だ。それが海を越え、もう日本に侵入している。本書はその真相を伝え、自分と家族を守る方法を説いた。

登録情報

  • 単行本: 253ページ
  • 出版社: 三五館 (2001/09)
  • ISBN-10: 4883202364
  • ISBN-13: 978-4883202362
  • 発売日: 2001/09
  • 商品の寸法: 7.6 x 5.2 x 1.5 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 431,503位 (本のベストセラーを見る)
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5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By アマゾン太郎 トップ1000レビュアー VINE™ メンバー
形式:単行本|Amazonが確認した購入
狂牛病は、脳がスポンジ状になってスカスカになり、足腰が立たず、筋肉が弱り、痴呆状態になって100%死ぬ。その原因として考えられているのが、たんぱく質の異常。異常な信号を持った物質が入ると、正常なたんぱく質がオセロのように全部異常に変化し、このような悲惨な脳をつくる。アルツハイマー病や羊のスクレイパー、人食い人種の間ではやるクールという病気、これらの共通項は、異常たんぱくが増加し脳が萎縮していくこと。そして、「哺乳類が哺乳類を食べる」という行為。さらに、私たちが知らされていないのは、このプリオンが、350度以上の熱でも生き残り、プリオンに犯された牛のどの部位からも感染するということ。牛に安全な部位など、全くない。さらに成長ホルモンで胸が異常に肥大したホルスタインの乳を飲んだ成長期の子供が早熟で乳房が大きくなってしまった幼児の話などを読むと、いまの巨乳グラビアアイドルがこぞって「小さい頃から乳製品をよく取っていた」と証言することと妙に一致して怖い。著書の書かれた時期を考えると、潜伏期をこえて、症状が現れるのは、2010年以降なのか、と背筋が寒くなった。本当の危険性を私たちは全く知らされていない。そしてそれを農水省が握りつぶした事実など、おどろかされる。韓国であれだけのデモがあったのは、これを読むと納得だ。狂牛病は、ウィルスではないので、この地表から決してなくなることがない危険因子だということを、地球上の全員が基本情報を知っておかないとヤバイと思う。
このレビューは参考になりましたか?
33 人中、27人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 0084230
形式:単行本
BSEが大問題になった2001年に出版された本ですが、単にBSEを論じるのではなく、肉全般について掘り下げている内容となっております。本書で船瀬さんがご指摘されたように、2004年に安全なはずのアメリカ牛で狂牛病が発生し、タイ・中国で鳥インフルエンザが発生しています。

マクロやベジの方ならあたり前のように読める内容かと思いますが、レンダリング・プラントのあたりはさすがに刺激が強すぎます。レンダリング・プラントの本当の実態は大手マスコミにほとんど出ないので、船瀬さんの身の安全が心配になるほどです。

アルツハイマー患者は全米に400万人程度いるが、症状が狂牛病に似ているため、誤認されている可能性が高いという学者の意見は背筋が凍ります・・・

いずれにせよ、エネルギーを大量に消費する肉食は近い将来に高級食、つまり年に数回のご馳走になる可能性が高いのは人口増加数からも明らかだと思います。

このレビューは参考になりましたか?
15 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
書く勇気 2004/9/5
By casanegra VINE™ メンバー
形式:単行本
数年前に読みましたが、アメリカ産牛肉輸入再開が報じられている
今の時期に読んでみるのもいいのではないでしょうか。
今でこそ牛肉には注意しなくてはいけないという意識を多くの人が
持っていますが、この本が書かれた当時は物議を醸したものです。
そう言う意味では筆者の勇気を評価したいし、この本に批判的な

人たちが、今どんな感想を持っているか、興味があります。
ちなみに、私も肉はあまり食べませんが、体調に問題はありません。

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最低!
間違いが50箇所以上もあった。狂牛病に肉1gで感染と言うのは脳1gだ。よくもこんな生半可な知識で狂牛病が危ないと書いたものだ。バカな著者が面白可笑しく書いただけの... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: 紫月
鉄人823号
このくらい、はっきりと肉の恐ろしさを公表して下さってありがとうございます。この怖さを心の片隅に入れて、生活を管理してゆきます。
投稿日: 2009/10/17 投稿者: 鉄人823号
分かるから怖い
知らぬが仏というでしょう。知っているから怖いのですね。総合的に見て病気でないだけで、科学的にはもうあなたは狂牛病です。だから、次の世代までの間で止めるようにしまし... 続きを読む
投稿日: 2003/1/11 投稿者: 小山田
プロパガンダとしては最高のデキ
著者は「あぶない電磁波」の著者であり、「買ってはいけない」の執筆者の一人でもある。... 続きを読む
投稿日: 2002/7/24 投稿者: tafkap
風吹けば・・・
やっぱりこの手の本は売れるんですね。人は「安全情報」よりは「危険情報」に信憑性を見出そうとする性癖あり。しかも刺激的であればあるほど効果絶大。... 続きを読む
投稿日: 2002/7/12 投稿者: m-santa
完全なるトンデモ本
かの有名な『買ってはいけない』の著者の一人。派手な文章はとりわけ目立つが、この本も内容はともかく物凄い論理の組み方である。まさに消費者のなかのスターリンである。こ... 続きを読む
投稿日: 2002/5/20 投稿者: "冷凍オレンジ"
あらためて「食」について考えさせられます
「狂牛病」が話題になったものの、それ以降の危機意識はあまり浸透していないように思います。私も気軽にファーストフードや牛丼を食べていましたから...。... 続きを読む
投稿日: 2002/3/19
私の周囲では肉はかなり控えめになりました。
ニュース等で漠然と知っていた狂牛病の本当の怖さが身に染みてわかりました。前半では狂牛病の歴史がわかりやすく説明してあるのですが、その中でも、狂牛病発生前の部分(食... 続きを読む
投稿日: 2001/11/17
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