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旧暦はくらしの羅針盤   生活人新書
 
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旧暦はくらしの羅針盤 生活人新書 [単行本]

小林 弦彦
5つ星のうち 2.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 714 通常配送無料 詳細
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旧暦はくらしの羅針盤   生活人新書 + 旧暦と暮らす―スローライフの知恵ごよみ (文春文庫)
合計価格: ¥ 1,334

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

真冬なのになぜ「迎春」というのか?俳句の季語とカレンダーの季節感がずれるのはなぜか?旧暦を知れば、答えは全部書いてある。旧暦は、日本の季節を読むのに最も適したシステムなのである。「景気3割、天気7割」といわれる繊維業界でもまれた著者が、二十年間にわたって研究・実践してきた旧暦の知恵。これで商売繁盛を狙う。古典文学や時代劇も、今よりずっと楽しくなる。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

小林 弦彦
1938年大阪府生まれ。関西学院大学経済学部卒業。元、倉敷紡績株式会社常務取締役。タイ国駐在中に旧暦と出会い、帰国後二十年以上にわたり繊維業界で旧暦活用の啓蒙運動を続けている。講演・執筆活動を通じ全国に幅広い支持者がいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 217ページ
  • 出版社: 日本放送出版協会 (2002/12)
  • ISBN-10: 4140880546
  • ISBN-13: 978-4140880548
  • 発売日: 2002/12
  • 商品の寸法: 17 x 11 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 53,315位 (本のベストセラーを見る)
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27 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
天気予報で「平年より暖かい日が続いて・・・」などと聞きますが、旧暦を知ればそのなぞがわかります。旧暦では毎年元旦が変動し、また19年に7回、閏月が入りますので、例えば桜の見頃も違うのです。そんな見方をすれば、日本の四季の移り変わりをもっと興味深く味わうことができるでしょう。また、歴史上の出来事も私達は新暦で解釈していますが、そもそも旧暦での記録であるため、旧暦で読み直す必要があります。中学・高校の時に古典や歴史を勉強しましたが、その前に旧暦を学ぶ必要があるとも思いました。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
他の方も指摘されているとおり、間違いや思い込みが多すぎます。

第一章「旧暦は商売の羅針盤」は、要するに猛暑・冷夏などの天候不順が旧暦の閏月に従っているという主張ですが、その具体的な根拠は何も示されていません。そもそも、19年に7回の閏月で単純に説明できる(=19年に7回の周期で天候が変動する)のなら予測など不要なわけで、専門家でもない私でも全くの誤りであることが理解できます。○○の大予言と同様、後付けのこじつけにすぎません。

第二章「旧暦の基礎知識」などはコンパクトによくまとまった記述ですし、(新暦への強引な移行で)ひと月ずれてしまった行事などの季節感を取り戻そうという主張も理解できますが、それも第一章がこれでは一つ一つを疑いながら読むしかありません。つまり、入門書として完全に失格であるということです。

間違い探しが好きな方以外はおすすめできません。他の本を探しましょう。
このレビューは参考になりましたか?
39 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By koyomi8
形式:単行本
一読して誤りの多さに唖然としてしまった本です。
「旧暦は日本の季節に良くあった暦、一見不順な天候の年も旧暦で考えればその理由がわかると」ありがちな間違った知識をまき散らしています。
敢えて「悪書」と言って良い本だと思います。

著者が得々として語るご自分の当たった天候予測の箇所だけでも良く読めば矛盾したしたことを言っているのが判ります。
盛んに旧暦、旧暦とおっしゃる筆者ですが、本当に旧暦のことを理解しているのかははなはだ疑問。
旧暦の効用を説く前に筆者自身が、もっと暦の勉強をするべきだと思う本でした。
なんだかため息が出ますね・・・。

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