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「み言葉」を、思いとこころに強く印象付けるために、さまざまな角度から聖書を読むことは有益です。日本語のものをはじめとして、入手できるいろいろな翻訳聖書を読むことは良いことです。また、そうできるのであれば W.E.Vineの聖書辞典(ISBN 0785250549)などを参照しつつ、翻訳された聖書ではなく聖書本文(原文)に挑戦し、ヘブライ語-アラム語の聖書、ギリシャ語の聖書と取り組むのも良いと思います。
同じく、この『文語訳』聖書も自分の思いとこころに「み言葉」を強く印象付ける確かな一助になると思います。この聖書は、文語訳です。現代日本語ではありません。少々難解です。しかし、理解できないものではありません。古語辞典は必要ありません。振り仮名も付いています。声に出して読むと文語特有の韻律と響きがあり、なんとも心地よいものがあります。
(以下、『文語訳』の抜粋です。
モーセの後継者としてイスラエルの指導者となったヨシュアに対するエホバ神のことばの一部です。)
「この律法(おきて)の書(ふみ)を汝(なんじ)の口より離すべからず夜(よ)も昼もこれを念(おも)ひて其中(そのなか)に録(しる)したる所をことごとく守りて行へ然(さら)ば汝の途(みち)福利(さいわひ)を得汝かならず勝利を得(う)べし」(ヨシュア記 1:8)
どうぞお試しくださいませ。
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