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日韓新考 (扶桑社文庫)
 
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日韓新考 (扶桑社文庫) [文庫]

黒田 勝弘
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

21世紀、市井の韓国民は本当のところ日本のことをどう思っているのか?
本書は産経新聞の一面で連載され、大反響を呼んだ「日韓新考」をまとめたもの。屈指の韓国通である著者の、広大にして深遠な目が“韓国の真の姿”を明快な文章で綴っています。これを読めば「日本と韓国」に纏わる偏見から解放され、新しい韓国像が浮かび上がってきます(約40頁の書き下ろし含む)。

--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

マスコミが日韓友好を引き裂いている?韓国市民の本当の日本観とは?真の日韓関係を浮き彫りにする衝撃の書。

登録情報

  • 文庫: 222ページ
  • 出版社: 産経新聞ニュースサービス (2005/02)
  • ISBN-10: 4594048889
  • ISBN-13: 978-4594048884
  • 発売日: 2005/02
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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形式:文庫
年代的なものなのか
学力的なものなのか
自分的には近代史については
ほぼ駆け足で教わった記憶しか無く

そもそも義務教育で習う事なんて
インデックス的なものであって
より深く知りたければ個人個人で調べるし
正しい観点で世界の歴史全てを学べるとも思っとらんし

なので
思想的には何の影響も与えられてはいないと思っているので
教科書問題とか
長く続く日韓のゴタゴタとか
反日とか韓流とか
昨今の偏向報道すら
何じゃソレ、なカンジだったので
モヤモヤ解決の為に読んでみました。

長く韓国にお住まいの方のようで
冷静な観点で分かりやすく解説してくれます。

一番自分がピンときたのは

『様々な民族心理が働いているので、
この事情は日本側の努力や配慮で解決するものではない』

『世界を見回せば隣国同士はどこも必ずしも仲はよくない』

『日本と韓国がことさら仲が悪いということにはならない』

といったくだりでした。

日韓共同開催のサッカーワールドカップ
(氏曰く、共催でなく競催)
の頃の本なので
またそれ以降事情が変わっているとは思いますが

肩の力を抜きつきあって、
時代の流れが解決すしてゆく事もあるのだろう、
いや
この問題に解決やゴールなんてないのかな、
などと思ったり。
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形式:文庫
対韓関係では大御所の黒田氏の本。

韓国含め隣国に対しては無批判に好意的なマスコミが多い中、氏は豊富な経験と知識を背景とした建設的直言を厭わない稀有な人物です。
氏の唱える「恨の文化」や「反日の根本は侮日」といった鋭い考察は、背景にある同国及び国民文化に対する深い愛着がなくては成り立たないものと感じます。

隣国韓国について興味関心のある方はぜひ手に取っていただきたい一冊です。
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10 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
最も印象に残ったのは、学校教育やマスコミを通じて、徹底的に反日教育が行われた理由です。
それは、日本統治下の日本人化教育で、危うく日本人になりかけていた韓国人を、改めて、あるべき韓国人として作り替える必要があったからです。
日本が行った、「同化政策」(韓国人を日本人にしようとした)は、世界でも類を見ない植民地支配の方法なのだそうです。
同化政策と聞いて、すぐに思い浮かぶのが創氏改名ですが、名前だけでなく、それは、言葉や着るものにまで及びました。
私は、本書を読むまで、日本統治下の時代に育った方々が、わりあい親日家が多いのに対し、若い世代に反日派が多いことに疑問を持っていましたが、これで、謎が解けました。
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