登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
296 人中、275人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
日本人と韓国人と中国人、そして誰もが絶対に読むべき書,
By
レビュー対象商品: 日韓がタブーにする半島の歴史 (新潮新書) (新書)
これは、現代韓国が隠蔽してきた朝鮮における「正史」を中心に解説した書です。書物と多数の研究事実を元に圧倒的な説得力をもって語られています。 (偽史)稲作は朝鮮半島経由で日本に来た (正史)稲作は朝鮮半島経由ではなく東シナ海経由で日本に来た(DNA鑑定などで明白) (偽史)日本の古墳は韓国由来である。 (正史)韓国の日本式古墳は日本の古墳よりもずっと後のものしかない 日本でよく知られている偽史で明確に間違いとされるものから、二つだけ取り上げましたが、これでも、本書のほんの氷山の一角。 現代韓国(および日本)での朝鮮史捏造・変造の実態と、より真実に近い朝鮮の歴史を知ることができます。 これを呼んだらあなたも目から鱗が落ちること必定です。 科学的知見の何たるかも分かっていない石井某氏にもお勧めの一品です。
159 人中、146人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
少々感情的だが、古代史の諸説に惑わされてきた人にとっては一読の価値あり,
By
レビュー対象商品: 日韓がタブーにする半島の歴史 (新潮新書) (新書)
「そもそも東アジアに伝わる正史とは、『うっかり間違えて』といった隙が、まずあり得ない性格の書物だ。現代人の常識で『おかしい』と思う箇所も、王命あるいは重臣の命令を受けた官吏たちは、どこまでも真面目に、緊張して書いたのだ。そこに表わされている認識を”現代の教科書的常識”を基に『間違いにきまっている』と断定する姿勢には賛成できない」。朝鮮の『三国史記』の記述を中心に様々な史書を読み解き、今の日本や韓国で一般に信じられている古代の日本と朝鮮半島に関する歴史観に対して正面から異議を唱えた本である。また、なぜそのような誤った歴史認識が広まってしまったのかという経緯や戦後の時代背景についても、各所で述べている。元々の原稿はこの倍ほどの量があったそうで、タイトルも予定より穏やかなものに変更したようだ。賛否が割れる本かもしれないが、面白く読めた。 本書でも指摘されているように、比較的言論の自由が保たれてきた筈の戦後の日本においても、歴史研究には時代の空気が色濃く反映してきた。日本に対する複雑な感情を抱える韓国ではなおさらである。そして、センセーショナルなだけの仮説が注目を浴びたり、古文書の記述や物的証拠を無視して提唱された民族主義的な意図が潜んだ説が支持されて市民権を得てきた。純粋に学術的な意味でも、それ以外の観点からみても、このような現状をいつまでも放置しておいてよいとは思えない。 著者の解釈や推論は所々粗く、少々感情的だ。また、教科書的な歴史観とは異なる情報を自ら進んで調べたことがある人にとっては、自明のことも含まれている。しかし、朝鮮半島の歴史書に基づいた解説を読んだことがない人も世の中には大勢いる筈で、広く一般の人が手に取って読む機会の多い大手出版社の人気新書シリーズの一冊としてこれが出てきた点を評価したい。
239 人中、218人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
待望の「学術書」現わる,
By
レビュー対象商品: 日韓がタブーにする半島の歴史 (新潮新書) (新書)
日韓の歴史論争が、底しれない沼に陥っていくのは、日・韓の両方の歴史学者が、「極悪の」大日本帝国の亡霊と格闘しているからだ。 日本の方は、皇国史観を全否定してマルクス史観に没入し、そこから議論する。 韓国の方は、「超夢想的朝鮮民族絶対主義史観」に没入し、そこから議論する。 妄想と妄想は、反日という点で共感し、妄想を増幅する。 そこに、日韓の不幸がある。 結果として、いずれにも「事実」がない。 本書は、新書という形態をとりながらも、その内容は、徹底的に事実に立脚し、 日韓双方の俗説を白日の下にさらすものになっており、十分「学術書」の レベルに達している。 例えば、『三国史記』では新羅の基礎は倭人が造ったと書かれており、 中国の『随書』では、新羅も百済も倭国を文化大国として尊仰していた と明記されている。こういう「事実」が指摘される。 丹念に歴史書を紐解いて、客観的な歴史的展望のもとに偽書偽説を 完膚無く白日の下にさらした本書は、日本・韓国の学術界、出版界から 待ち望まれた待望の書である。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|
|
|