内容紹介
読めば『坂の上の雲』が数倍面白くなる!!
異才・江川達也の名作が待望の文庫化。
後に日本海海戦作戦参謀となる秋山真之。兄・秋山好古、正岡子規ら同郷の仲間たちとの関係を軸に、激動の明治初期を描く青春群像!!
明治7年(1874)秋――秋山真之6歳。町人の子と喧嘩に明け暮れ、サムライの出自であるプライドを取り戻そうとする日々をおくっていた。
一方、兄・好古は、一家の窮状を救うため、フロ屋での薪集めの仕事に従事していたのだが、真之はそんな兄を蔑視してしまう。
だがある日の朝、真之が起きると好古は、教師になることを決意し大阪に旅立っていた。
そこに残されていた言葉は「短気は損気急がば廻れ」であった──―
東洋の弱小国・日本が、西洋列強の一翼であり巨大軍事国家・ロシア帝国を相手に、如何にして勝利しえたのか。
真之の波乱と数奇に満ちた人生を描く歴史漫画巨編、大幅修正と加筆を加えたラストに向け堂々発刊!!
内容(「BOOK」データベースより)
明治7年(1874)秋―秋山真之6歳。町人の子と喧嘩に明け暮れ、サムライの出自であるプライドを取り戻そうとする日々。一方、兄・好古は、一家の窮状を救うため、フロ屋での薪集めの仕事に従事していた。そんな兄を真之は、蔑視してしまう。ある日、真之が起きると好古は、教師になることを決意し大阪に旅立っていた。そこに残されていた言葉は「短気は損気急がば廻れ」だった。