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日露戦争〈1〉 (文春文庫)
 
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日露戦争〈1〉 (文春文庫) [文庫]

児島 襄
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

維新から三十数年、近代化を目指す若い国家がその命運を賭して戦った総力戦の一部始終を、膨大な資料を駆使して雄大な構想で描く

内容(「BOOK」データベースより)

維新より30年、近代国家の地歩をかためる日本にとって、20世紀は北からの脅威で始まった。超大国ロシヤが東に膨張を続け、ついに中国東北部に勢力を伸ばしてきたのだ。これを座視すれば独立国として窮地に立つであろう。だが、ロシヤと戦い勝てるのか。決断の時が迫る。膨大な資料を駆使して雄大な構想で描いた大長篇。

登録情報

  • 文庫: 462ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (1994/01)
  • ISBN-10: 4167141469
  • ISBN-13: 978-4167141462
  • 発売日: 1994/01
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 428,520位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 織部
形式:文庫
この第一巻では、開戦前の政治状況や日露両国の動きなどが書かれています。また、日露戦争を想定した訓練中に起こった有名な「八甲田山の悲劇」についても詳述されています。

日露戦争全史から見れば序章にあたる部分ですが、この戦争を理解するためには是非読んでおくべきだと思います。膨大な資料を用いたということですが、その割りには大変読みやすく、わかりやすい作品となっています。この全八巻は、日露戦争を理解するための最良の書と言えるでしょう。

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5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 狂夫
形式:文庫
全8巻。詳細にして浩瀚な著作である。しかし、戦争指導に当たった人々、戦闘に従事した人々、外交交渉に臨んだ人々、こうした人たちの考え、発言、行動を追いかけていくので、臨場感をもって読み進めることができる。したがって通読できるだろうかという心配は無用である。日露の利害が衝突し、それを外交で解決しようとするが溝は埋まらず、戦争ということになり、再び外交によって後始末をつける。この一連の経緯を疑似体験することになるであろう。
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