資本主義の基本は「資源を喰い尽くすこと」である。このことを知らないと喰い尽くされる側にまわってしまい、本書のような被害に遭うことになる。どんな人間関係(ソーシャルな関係も)でも金蔓に置き換えるのが資本主義の考えだが、日常の生活からはあまり意識できにくい(させない)よう巧妙な仕掛けになっている。
賢くない者(情報や知識に疎い人たち)は賢い人たちに操られるのがこの世界の実態で、また賢い人たちはウソの情報を喧伝することに優れている。これがプロパガンダと言われる方法である。
我々は政治をよく監視していなくてはならない。それは政治家とは資本家(金持ち)の味方をするために存在するようなものだからだ。
今、改めて確認しておきたいのが主権在民の真意だ。