出版社/著者からの内容紹介
帝国陸軍がマッカーサーより奪い、終戦直前に隠したという時価200兆円の財宝。老人が遺(のこ)した手帳に隠された驚くべき真実が、50年たった今、明らかにされようとしている。財宝に関わり生きて死んでいった人々の姿に涙する感動の力作。ベストセラー『蒼穹の昴』の原点、幻の近代史ミステリー待望の文庫化。
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内容(「BOOK」データベースより)
終戦直前、帝国陸軍がマッカーサーから奪った時価二百兆円に上る財宝が極秘裏に隠匿された。それは、日本が敗戦から立ちあがるための資金となるはずだった。そして五十年後、一人の老人が遺した手帳がその真相を明らかにしようとしていた―。終戦時の勤労動員の女生徒たち、密命を帯びた軍人など、財宝に関わり、それを守るために生き、死んでいった人々の姿を描いた力作。心地よい感動があなたを包む。
内容(「MARC」データベースより)
戦後48年。帝国陸軍がマッカーサーより奪い、終戦直前に秘匿した時価200兆円にのぼる財宝。その謎がいま明らかにされようとしている。鍵を握る黒革の手帳に記された驚くべき真相。財宝をめぐって展開する息づまる冒険スペクタクル。
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著者紹介
1951年東京都生まれ。中大杉並高校卒業。様々な職業を経て、’86年『とられてたまるか!』でデビュー。''''''''95年『地下鉄(メトロ)に乗って』で吉川英治文学新人賞を受賞。著書は『蒼穹の昴』『鉄道員(ぽっぽや)』『プリズンホテル』シリーズ『天切り松闇がたり』など多数。
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