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5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
日蓮仏法こそ、万人の仏性を呼び起こすことができる大法,
By すいでん (愛知県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 日蓮大聖人御書全集 (単行本)
P.247 今本時の娑婆世界は三災を離れ四劫を出でたる常住の浄土なり仏既に過去にも滅せず未来にも生ぜず所化以て同体なり此れ即ち己心の三千具足・三種の世間なり迹門十四品には未だ之を説かず法華経の内に於ても時機未熟の故なるか。
此の本門の肝心南無妙法蓮華経の五字に於ては仏猶文殊薬王等にも之を付属し給わず何(いか)に況(いわん)や其の已外をや但(ただ)地涌千界を召して八品を説いて之を付属し給う、其の本尊の為体(ていたらく)本師の娑婆の上に宝塔空に居し塔中の妙法蓮華経の左右に釈迦牟尼仏・多宝仏・釈尊の脇士上行等の四菩薩・文殊弥勒等は四菩薩の眷属として末座に居(こ)し迹化他方の大小の諸菩薩は万民の大地に処して雲閣月卿を見るが如く十方の諸仏は大地の上に処し給う迹仏迹土を表する故なり【如来滅後五五百歳始観心本尊抄】 P.383 仏教を習ふといへども心性を観ぜざれば全く生死を離るる事なきなり、若し心外に道を求めて万行万善を修せんは譬えば貧窮の人日夜に隣の財を計(かぞ)へたれども半銭の得分もなきが如し【一生成仏抄】 P.544 経に云く「法に依つて人に依らざれ義に依つて語に依らざれ知に依つて識に依らざれ了義経に依つて不了義経に依らざれ」文、此の文の心は菩薩・人師の言には依るべからず仏の御定(ごじょう)を用いよ華厳・阿含・方等・般若経等の真言・禅宗・念仏等の法には依らざれ了義経を持つべし了義経と云うは法華経を持つべしと云う文なり【法華初心成仏抄】 P.557 我が己心の妙法蓮華経を本尊とあがめ奉りて我が己心中の仏性・南無妙法蓮華経とよびよばれて顕れ給う処を仏とは云うなり、譬えば籠の中の鳥なけば空とぶ鳥のよばれて集まるが如し、空とぶ鳥の集まれば籠の中の鳥も出でんとするが如し口に妙法をよび奉れば我が身の仏性もよばれて必ず顕れ給ふ【法華初心成仏抄】 P.1056 此法門を日蓮申す故に忠言耳に逆う道理なるが故に流罪せられ命にも及びしなり、然(しかれ)どもいまだこりず候【曾谷殿御返事】 P.1443 智慧第一の舎利弗も但此の経を受け持ち信心強盛にして仏になれり・己が智慧にて仏にならずと説き給へり【新池御書】
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
全人類の宿命転換を指南した仏典・不滅の聖典,
By
レビュー対象商品: 日蓮大聖人御書全集 (単行本)
P.329 日蓮が慈悲曠大ならば南無妙法蓮華経は万年の外・未来までもながる(流布)べし、日本国の一切衆生の盲目をひらける功徳あり、無間地獄の道をふさぎぬ【報恩抄】
P.384 迷う時は衆生と名け悟る時をば仏と名けたり、譬えば闇鏡も磨きぬれば玉と見ゆるが如し、只今も一念無明の迷心は磨かざる鏡なり是を磨かば必ず法性真如の明鏡と成るべし、深く信心を発して日夜朝暮に又懈(おこた)らず磨くべし何様にしてか磨くべき只南無妙法蓮華経と唱へたてまつるを是をみがくとは云うなり【一生成仏抄】 P.788 始めて我心本来の仏なりと知るを即ち大歓喜と名く所謂南無妙法蓮華経は歓喜の中の大歓喜なり【御義口伝】 P.919 日蓮を用いぬるともあし(悪)くうやま(敬)はば国亡ぶべし【種種御振舞御書】 P.992 仏法やうやく顛倒しければ世間も又濁乱せり、仏法は体のごとし世間はかげのごとし体曲れば影ななめなり【諸経と法華経と難易の事】 P.1025 心の師とはなるとも心を師とせざれとは六波羅蜜経の文ぞかし【曾谷入道殿御返事】 P.1134 此の法華経計(ばか)りに此の経を持つ女人は一切の女人に・すぎたるのみならず一切の男子に・こえたりとみえて候【四条金吾殿女房御返事】 P.1244 此の御本尊全く余所(よそ)に求る事なかれ・只我れ等衆生の法華経を持ちて南無妙法蓮華経と唱うる胸中の肉団におはしますなり、是を九識心王真如の都とは申すなり【日女御前御返事】 P.1504 夫れ浄土と云うも地獄と云うも外には候はず・ただ我等がむね(胸)の間にあり、これをさと(悟)るを仏といふ・これにまよ(迷)ふを凡夫と云う、これをさと(悟)るは法華経なり【上野殿後家尼御返事】 P.1597 爾前の経経の心は心のすむは月のごとし・心のきよきは花のごとし、法華経はしからず・月こそ心よ・花こそ心よと申す法門なり【白米一俵御書】 * 徹して一人を大切にする。そして、たゆむことなく、一人また一人と幸福へと導いていく──その不屈の菩薩道のなかにこそ、仏の生命が輝くのです。(『御書の世界』第2巻) * 法華経とは、一言で言うと、「皆が仏なり」という思想であり、「皆を仏に」という実践を促す経典であると言えます。(『御書の世界』第3巻)
7 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
日本仏教界を震撼させる破邪顕正の書,
By 山盛 "YY" (愛知県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 日蓮大聖人御書全集 (単行本)
P.21 「悪世の中の比丘は邪智にして心諂曲(てんごく)に未だ得ざるを為(こ)れ得たりと謂(おも)い我慢(がまん)の心充満せん」(立正安国論)
P.31 国を失い家を滅せば何(いず)れの所にか世を遁(のが)れん汝須(すべから)く一身の安堵を思わば先ず四表の静謐(せいひつ)を祷(いの)らん者か(立正安国論) P.199 世間の罪に依つて悪道に堕る者は爪上の土・仏法によつて悪道に堕る者は十方の土・俗よりも僧・女より尼多く悪道に堕つべし(開目抄) P.462 唯人師の釈計りを憑(たの)みて仏説によらずば何ぞ仏法と云う名を付くべきや言語道断の次第なり(持妙法華問答抄) P.502 仏法を修行せんには人の言を用う可らず只仰いで仏の金言をまほるべきなり(如説修行抄) P.569 痛ましいかな、悲しいかな。末代の学者仏法を習学して還つて仏法を滅す(三世諸仏総勘文教相廃立) P.890 而るに念仏は無間地獄に堕つると申せば当世牛馬の如くなる智者どもが日蓮が法門を仮染(かりそめ)にも毀(そし)るは糞犬(やせいぬ)が師子王をほえ癡猿(こざる)が帝釈(たいしゃく)を笑ふに似たり。(善無畏三蔵抄) P.1190 日蓮末法に出でずば仏は大妄語の人・多宝・十方の諸仏は大虚妄の証明なり、仏滅後二千二百三十余年が間・一閻浮提の内に仏の御言を助けたる人・但日蓮一人なり(聖人御難事) P.1339 一念三千の法門をふりすすぎたてたるは大曼荼羅なり。当世の習いそこないの学者ゆめにもしらざる法門なり(草木成仏口決) P.1367 予が弟子等は我が如く正理を修行し給え智者・学匠の身と為りても地獄に堕ちて何の詮か有るべき所詮時時念念に南無妙法蓮華経と唱うべし(十八円満抄) P.1487 抑(そもそも)仏法をがく(学)する者は大地微塵(みじん)よりをほけれども・まことに仏になる人は爪の上の土よりも・すくなしと・大覚世尊・涅槃経にたしかに・とかせ給いて候いしを(三沢抄) P.1494 いかなる大善をつく(作)り法華経を千万部読み書写し一念三千の観道を得たる人なりとも法華経の敵(かたき)をだにも・せ(責)めざれば得道ありがたし(南条兵衛七郎殿御書)
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