特集1の「言語に共通するプログラミングの真実」はプログラミング言語の設計思想を8つのトピックスで解説しようという今までにない試み。主として、C/C++、JAVA、Haskellあたりの言語を中心として、ライブラリとフレームワーク、コンパイラとインタプリタ、変数、制御構造、型推論言語、オブジェクト指向とマルチパラダイム、リフレクション、関数の参照法について解説した。このトピックス1つでも1つの特集になるくらいの内容のトピックスもあるので、さすがに解説そのものは駆け足になってしまっている。
特集2は、Visual Studio 2010 ExpressとXNA Game Studioを使ったWindowsパソコンとWindows Phone向けゲームソフトの作り方。本誌お得意の、開発環境のセットアップから例題の作成までを解説した。
特集3はFacebookアプリの開発。Facebookの仕組みを解説し、それを活用する形で、PHPを使って写真展アプリを作る。
新連載は、短期集中講座Android4.0プログラミング入門。
特別付録は「プログラマの必須知識OS 根本から理解する」。OSの機能を概説した後で、OSの3大機能であるプロセス/スレッド管理、メモリー管理、ファイル管理を少し詳しく説明するという構成になっている。