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日経新聞を死ぬまで読んでも解らない金の値段の裏のウラ
 
 

日経新聞を死ぬまで読んでも解らない金の値段の裏のウラ [ハードカバー]

鬼塚 英昭
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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日経新聞を死ぬまで読んでも解らない金の値段の裏のウラ + 金は暴落する!2011年の衝撃 ロスチャイルド黄金支配のシナリオを読み解く
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商品の説明

内容紹介

ファンド・投資信託が軒並み崩壊する中、金の価格が上昇しています。アナリスト諸氏は「不透明な経済情勢下、資金が金市場へ」などと説明してますがそんな解説では理解不能の急騰ぶりです。実は金の高値の背景には、スイスを中心とする国際金融マフィアの永年の戦略が存在しているのです。国内外の資料を駆使してゴールドの世界の裏面史をえぐり、近未来の金価格までを大胆に見通し、世界経済の大きなカラクリを暴きます。

「金(ゴールド)価格は月に届くほどに上昇する」
「かならず経済的な大惨事が訪れる」
「世界経済は崩壊の危機に立つことになる」
「金を持っていれば、そうした状況でも自分を守ることができる」
本書を読めば、これらが「予測ではなく必然」であることが理解できます。

内容(「BOOK」データベースより)

経済マスコミが絶対書けない、ゴールドの世界の真実!ファンド・投資信託が軒なみ崩壊するなか、金の価格がグングン上昇しています。アナリスト諸氏は「不透明な経済情勢下、資金が金市場へ」などと説明していますが、そんなアホ解説では理解不明の急騰ぶりです。実は金の高値の背景には、スイスを中心とする国際金融マフィアの永年の戦略が存在しているのです。国内外の資料を駆使してゴールドの世界の裏面史をえぐり、近未来の金価格までを大胆に見通した本書で、世界経済の大きなカラクリに目を開いてください。

登録情報

  • ハードカバー: 256ページ
  • 出版社: 成甲書房; 初版 (2007/11/20)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4880862223
  • ISBN-13: 978-4880862224
  • 発売日: 2007/11/20
  • 商品の寸法: 19.4 x 13.2 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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41 人中、37人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:ハードカバー
 『金の値段の裏のウラ』の著者鬼塚英昭さんは、70歳になる別府市在住の竹細工師とのこと。いわゆる陰謀論とは一線を画し、公開情報のみで深く本質に迫る特殊な才能のあるノンフィクション作家であると思う。これまで出版された『天皇のロザリオ』(上下)にしろ『日本でいちばん醜い日』にしろ、手堅く資料を駆使し、目から鱗の結論を導いているためか、いづれも日本図書館協会選定図書に指定されてる。
 この本の228頁に紹介されている朝日の記事は、大変重要な記事にもかかわらず他の新聞社は取り上げず、マスコミでもネットでも話題にならず、私の周りでも反応がなく不思議に思っていた。そのため、この本において論及されていることはわが意を得た思いがする。
 1933年に始まり、2002年にデル・バンコ一味(=ロスチャイルド)の勝利に終わった「金の戦争」をここまで生々しく抉り出し、人間に対する<心の攻撃>を厳しく指摘されている本は他にないと思う。この種の本は間違いなく世界初であり、文字通り世界的快挙であろう。ここまで公開情報から深か読み出来る日本人がいることを誇りに思う。これまで『金』に関し研究されてこなかったが、アメリカの経済学者やマスコミにとっては故意であり、日本の学者にとっては無知からであるという鬼塚さんの指摘は鋭く胸に刺さります。私も東大を始めとする日本の経済学者の無知と怠慢に怒りを感じずにはおれません。
 サブプライムの問題は、想定元本6.1京円に達したデリバティブの信用収縮をもたらし、崩壊に至ることでしょう。1929年の不況どころではない誰もコントロールできない目も覚めるような大恐慌が来るのです。この思いは、この本のお陰で今では確信になっています。多少難しいが、お時間を見つけてじっくりお目通しされるようお勧めします。
このレビューは参考になりましたか?
17 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:ハードカバー
人類に欲望がある限り金を巡る争いは歴史上に数多くあります。
そして金本位制から現在の通貨が基準となった現在でも「金の戦争」はこうもあるとは知らず驚愕の事実が多い衝撃の一冊と言っても過言ではないかも知れません。
この本のもとはリップスの「いまなぜ金復活なのか」から始まるのですが確かに勝利宣言後(世界中の金を国際通貨マフィアが支配)の金相場は安定した右肩上がりである。
そして変動相場制の株式や為替をはじめ現実の世界では今現在、非常に不安定な時代にある。
この本では著者の調査をもとに仮説的な話、創造的な話がいくつか出てくるので読む側としてはその内容を差し引いて読む必要もある。

事実かも知れないし

事実無根かも知れない

事実はもっと大変な事態であるかも知れない・・・。

ちなみに現在の金(ゴールド)全体の時価総額はマイクロソフト1社にすら劣る
しかし金相場が上昇しドルの価値が下がり米国の株式全体の時価総額も暴落・収縮する・・・
その結果、金と株式の時価総額が逆転する時代が「もし」来たとしたら大変なことだけは理解できる。

ただ楽観するわけではないが現実の世界で生きている私たちには案外、縁の遠い話である。
不景気という形で金デリバティブのツケはあると思うがリップスの言う

「金価格は月に届くほどに上昇する」

「かならず経済的な大惨事が訪れる」

「世界経済は崩壊の危機に立つことになる」

「金を持っていれば、そうした状況でも自分を守ることができる」

この言葉にもカラクリを感じてしまう。
著者は80年代の金相場急騰を「八百長相場」と表現したけれど
もし金を本当に国際通貨マフィアが支配しているのならこれから続く上昇相場もやはり八百長になるのではないか?
それとウォール街の千鳥足が今後、どうなるのかは誰にもわかりっこない
もしロンドンとチューリッヒの小鬼たちが「我々が神の見えざる手である」と錯覚したらマーケットは容赦なく彼らを裁くであろう。
それに金価格が月に届く頃、株式は火星に届くことだって有り得るのである。

たとえアメリカに不安要素があろうとも未来は誰にもわからない
これこそが紛れもない真実であると思う。
このレビューは参考になりましたか?
28 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By kurosekine VINE™ メンバー
形式:ハードカバー
 投資信託などの書籍は巷に溢れているが、ゴールドに関する本は意外と少ないようです。今、ゴールドは値上がりして関心を集めているが、金融アナリストや経済学者ではなく、以外にも市井の歴史家がゴールドに着目、色々と推理している点が面白い。歴史分析の手法での途中経過が大事なのである。
 鬼塚氏によればこの本は、フェルディナント・リップス氏という老銀行家の著書「GOLD・WARS」(邦題・いまなぜ金復活なのか、2006年10月刊、小生の愛読書の一つ)を目にしたことが契機となって、日ごろ思っていたことを研究し直したそうである。
 この本が面白いのは、ゴールドを史実を元に推理していく過程であって、その洞察力は一流だと感じるし、こじ付けが少ないようだ。
 鬼塚氏のゴールドの近未来についての結論は次の4点である。「1」金の価格は上昇し1オンス1000ドルを越える日は近い 「2」金の独占化に成功した勝者による世界の新しいルールづくりが始まっている 「3」株式市場は大暴落した後、再度上昇せず、ドルも同じである 「4」アメリカに戒厳令が出て、アメリカ人は半ば奴隷となる・・・というもの。
 この結論はセンセーショナルだけで内容の薄い巷の「破綻本」と変わらない。が、改めて、ここに至るまでの推理の過程がユニークなのだ。つたない小生の予測では、1、を除いて全部が違うと思う。金は確かに価値は有る(決して紙屑にはならない)が、やはり商品の一部に過ぎず、歴史的・物理的なセンチメント(金本位制への懐古志向)がプラスされたもの、と解釈するのが妥当だろう。「GOLD WARS」が出版されたのも、ゴールドが商品として解き放たれ、支配者などいなくなったからであろう。米国株は今後もそれなりの株価(ダウ10000ドル以上)を維持するだろうし、「4」に至っては全く現実味がないと思います。
 皇室観ではユニーク理論で大ヒットを飛ばしている鬼塚氏の手法は健在ということでしょう。
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