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日経新聞の数字がわかる本 「景気指標」から経済が見える
 
 

日経新聞の数字がわかる本 「景気指標」から経済が見える [単行本]

小宮 一慶
5つ星のうち 4.9  レビューをすべて見る (17件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,575 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

すべての日経読者必読の書!

GDPの意味を本当に知っていますか?
GDPは国内総生産――正解です。では、国内総生産の定義は?日経新聞に毎日登場するさまざまな指標は何を意味しているか?
数字の正確な定義と関連性をきちんと理解して、世の中を見通す「数字力」を鍛えよう!


[著者から一言]
月曜朝の日経「景気指標欄」を読んでいますか?

本書を手にとってくださったのなら、日本経済新聞(日経新聞)を読んでいる人が多いことと思います。私は講演などで、「月曜日の日経新聞ほど世の中で安いものはない」というお話をよくしますが、結構怪訝な顔をされる方も少なくありません。私がそう言うのは、月曜の日経新聞には、「景気指標」という、「宝の山」が載っているからです。
実は私は、この日経新聞の景気指標欄を結構、隅から隅まで細かくチェックするという作業を、もう何十年も続けてきました。趣味みたいなものですが、いまではこれが自分の仕事にもたいへん役に立っているのです。
景気指標を継続的に見ていると、それらの数字を通じて日本や世界経済の状況が手に取るように見えるようになります。また、新聞の記事やテレビのニュースも、より「深く」理解することができるようになります。そして、継続的に景気指標を見ていると、記事やニュース間の関連付けも見えるようになります。点と点を結んで線になり、その線を結んで面になって、それがさらに立体になっていくといった感じです。
私は、経済も会計もほとんど独学ですが、数字をずっと追っていたおかげで、経済分析もある程度専門的にできるようになりましたし、会計も会計大学院の特任教授として教えることもできました。)そう言った意味でも、「景気指標」は私を訓練し、私の能力を高めてくれ、また、今でも私の仕事に大いに役立っている「宝の山」なのです。
(本書「はじめに」より)

内容(「BOOK」データベースより)

本書では、日経の「景気指標」面にどんな指標が掲載されていて、それぞれの指標が何を意味しているのか、どのように関連しているのかといったことを、できるだけ分かりやすく紹介する。

登録情報

  • 単行本: 266ページ
  • 出版社: 日経BP社 (2009/8/6)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 482224752X
  • ISBN-13: 978-4822247522
  • 発売日: 2009/8/6
  • 商品の寸法: 18.6 x 13 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.9  レビューをすべて見る (17件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 9,233位 (本のベストセラーを見る)
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30 人中、27人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 小宮流「数字力」「発見力」の真髄, 2009/8/8
レビュー対象商品: 日経新聞の数字がわかる本 「景気指標」から経済が見える (単行本)
小宮さんのファンで、だいたいの本を購入しています。最近の著書には以前ほど魅力を感じなくなっていましたが、本書はまさに真骨頂。
ご著書のなかで「日経月曜朝刊の景気指標を読め、景気指標は宝の山」とよく指南されています。「実際どのように見ればいいのだろう?」と疑問に思っていた私にとっては、まさに待望の一冊でした。

数字の意味を勉強し動向をチェックして、「景気は底打ちした、その根拠は〜」などと見立てていましたが、「自己流」に確信が持てずにいました。仮説といえども精度が高いに越したことはありませんから。本書を読んで、数字を「つなげる」ことが十分にできていなかったことがよくわかりました。やはり、数字はつなげて見てこそ意味をなすもの。

本書は、それぞれの指標について「どこをどう見ればいいか」「どうつながっているのか」「何を意味しているのか」を体系的に教えてくれます。キモは指標自体の定義と基本値を知り、それをつなげること。ただの「数字の羅列」から「宝の山」として利用する視点を教えてくれ、実体の見えにくい経済の足跡と今後を予測する参考になります。

小宮流「数字力」「発見力」の真髄を、マクロの視点から垣間見れる一冊。
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19 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 すばらしすぎる, 2009/8/30
レビュー対象商品: 日経新聞の数字がわかる本 「景気指標」から経済が見える (単行本)
私にとって以下の点から非常に有用でした。

・日経新聞の景気指標を読む気にさせてくれた点
・景気指標欄のどこの位置に何が書いてあり、何を意味しているかわかった点
・一つの景気指標のみならず他の景気指標との関連性がイメージできた点

この本を読む以前は、月曜の日経の経済指標は読んでいませんでした。
数値の羅列を読む気になれなかったからです。

しかし、本書の丁寧な説明を読んでからは。全く景気指標の見え方が変わってきました。
より具体的にイメージが湧くようになったのです。

日経を読まれている方で指標を読んでいない方がいましたら「この本を読まないのはもったいない!」と思います。

毎週の景気指標を読むことが楽しみになります。私はなりました。ホントお勧めです。
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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 GDP=民需+政府支出+貿易収支:この意味を噛み締めて読む!, 2010/4/11
レビュー対象商品: 日経新聞の数字がわかる本 「景気指標」から経済が見える (単行本)
本の帯にある言葉、
「GDPの意味を本当に知っていますか?」
というのは、この本が与えてくれる視点を一言で良く表している。

その視点とはつまり、
 【GDP=民需+政府支出+貿易収支】
というマクロ経済学のフレームを軸として、景気指標のページを読むこと。
それぞれ景気指標ページで注目する指標は、
 民間需要 : 家計消費=2人以上世帯消費支出
        企業投資=機械受注、法人企業統計
 政府支出 : 公共工事請負金額
 貿易収支 : 貿易・通関
そして、鉱工業生産指数、現金給与、物価指数、国債利回り、などは
上記にインパクトを与える関数として相互作用(ストーリー)を考える。

難しい経済の理論はいろんな機会で勉強するとしても、
普段、耳にしているニュースと目の前の数字を結びつけながら、
自分なりの仮説ストーリーを紡ぎ出す。それを継続することで、自分なりの
経済の見方が養おう!というものでした。

とりあえず、景気指標面をじっくり見て考えるように、
切り取ってカバンのポケットに差し込んでおこうかな・・・。

ちなみに、考えるヒントを探す意味では、この本と併せて
総務省統計研修所から出ている「日本の統計」も眺めて面白かったです。
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