この本の著者の「ビジネスマンのための発見力養成講座」という書籍が非常に良かったので、こちらも買ってみましたが大正解でした。
「ビジネスマンのための発見力養成講座」でも触れられていた、「関心をもって関連づける」の具体的な方法が載っていていすごく勉強になりました。
日経新聞を例に挙げ、ニュースと景気指数などの数字や他のトピックスを関連させながら、ニュースの本質を理解する(仮説を立てる)とはどういう事かを説明してくれています。
この本に書かれていることをそのまま、まねするだけでもニュースが良く分かるようになると思いますが、「小宮さんならどう考えるか?」と思いながら新聞を眺めていると自分なりのニュースの関連づけの方法や解釈の仕方が確立できそうな気がします。
この本はそのまま読めば「日経新聞の読み方」ですが、小宮さんの考え方を掘り下げていけば自分なりの情報の関連づけ方(=他の人にはない着眼点)を探すきっかけにもなりますので、日経新聞を具体例にした非常に分かりやすい情報活用の解説本としてもオススメです。