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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
豊富な業務実績に裏付けられたアジア投資のすすめ,
By アマゾン太郎 "マッキー ジャンボ" (埼玉県蕨市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 日経新聞には載らない アジア投資で稼ぐ必勝法 角川SSCビジネス書籍 (単行本)
ASEANは日本に馴染みがうすいものの、ここにきてこれからの経済成長センターとしての評価が高まりつつある。この成長力の背景として、豊富な実務経験に加えて、歴史的・地理的な分析も加えられ、さらに政策面での背景からも説得力のある説明が行われている。書かれている内容からはアジアの実際の現場についての豊富な知見がうかがわれ、読んでいるうちに実際にアジアの現場に立ち会っているという印象を受ける。実際にタイの企業で最高経営責任者としての業務を遂行しており、書かれている内容は豊富な実務経験に裏付けられていると感じる。豊富な実務経験に裏付けられているだけに、逆に安易なスタンスでアジアへの投資に臨むことはいましめられている。ここでは投資哲学を徹底して貫き、自らに都合のいい思い入れなどは排除し、実際の現場を重視するという慎重な経営者としての姿勢がうかがわれる。実務家としての観点は、投資につきもののリスク・リターンの徹底した理論的な分析に裏付けられている。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
投資の指南書ではなく、著者のたんなる経験記,
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レビュー対象商品: 日経新聞には載らない アジア投資で稼ぐ必勝法 角川SSCビジネス書籍 (単行本)
本のタイトルから、アジア投資についての投資の指南書をイメージしましたが、内容は著者のこれまで体験を通じたアジア地域での投資の考え方をまとめた本とと言えます。前半は主に著者のこれまでのアジア、特にタイでの活動について述べられています。ここでの体験、これを通じての投資に対する価値観、例えば三現主義、その国の一人当たりのGDP聞いてその国の実情をイメージするなど、著者ならでは経験とそれに基づく判断・考え方が述べられていて、この部分は一読の価値があると感じました。 しかし、指南書という視点で読むと、まず読み手の立場が不明瞭です。終章に経営者や企業人向け、個人投資家向けのメッセージが記されていますが、後付の説明に終わってます。また、2章の「ローリスク・ハイリターン」の説明例として、A社という株価の説明例は、若干説明がいいとこ取りの説明に終わっているようにも感じます。 全般的には、実際に東南アジアで活動された著者の経験とそこに基づく価値観から学ぶ本と感じました。指南書として期待すると少々的がずれるかもしれません。この辺りの捉え方次第で、この本の印象はだいぶ変わってくるのではないでしょうか。
7 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
業者本ですね,
By I "II" (神奈川県横浜市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 日経新聞には載らない アジア投資で稼ぐ必勝法 角川SSCビジネス書籍 (単行本)
個々のアジア進出時のレポートは面白い。いろんな事件が起きたりしているのがよくわかった。けどやっぱり自分の会社の業種の宣伝(ファンドマネージャー) をしているあたり、限界はあるのだなと思った。 他の本と合わせて読んでバランスをとるなら役立ちますね
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