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日経ビジネス Associe (アソシエ) 2010年 9/7号 [雑誌]
 
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日経ビジネス Associe (アソシエ) 2010年 9/7号 [雑誌] [雑誌]


5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容説明

特集
“楽”読、速読、電子書籍の活用法…
決定版 読書術
「もっと速く、もっとたくさんの本を読みこなしたい」「分厚く難解な本の内容を、もっと楽に理解できるようになりたい」「話題の電子書籍について、もっと詳しく知りたい」――。ビジネスパーソンのそうした要望にお応えすべく、「読書術」の特集をお届けします。私たちの仕事、生活、そして人生を豊かにしてくれる「本」。その選び方、読み方、つき合い方について、たっぷりとご紹介します。読めば、きっと、あなたの読書が変わります。
特集
さらば“ガラパゴス日本”!
「新米中国駐在員」密着ルポ
中国で伸びている若手は今、何をしているのか
中国ビジネスなんて他人事、なんて言っていられない時代がやってきた。いずれ付き合う相手なら、仕事するチャンスを見つけ、自分の成長につながるやり方を早めに知っておきたい。日本の常識の枠を越え、閉塞感を破るきっかけを求め、現地で奮闘する若手ビジネスパーソンに、思いとノウハウを聞こう!
ロングインタビュー
太田光を“だめんず”だと思っていました
彼の考えることや、作るネタは好きでしたが
その他

この雑誌について

次世代を担う意欲あるビジネスパーソンのための情報誌

登録情報

  • 雑誌
  • 出版社: 日経BPマーケティング; 月2回刊版 (2010/8/17)
  • ASIN: B003XROT40
  • 発売日: 2010/8/17
  • 商品の寸法: 27.6 x 20.8 x 0.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By hamachobi トップ500レビュアー VINE™ メンバー
毎年、アソシエでは読書術の特集を組んでいるけど、今度の特集は「決定版」と銘打つだけになかなかの出来。

従来のは読書術というよりも、読むべき本リストといった趣が強かったけど、今回はそれだけにとどまらず、まさに「術」の特集になっている。
執筆陣もいい。達人の読書メソッドとして、本田直之氏、奥野宣之氏、小宮一慶氏とそれぞれ読書術のベストセラー本をだしている人が登場している。

また、「ビジネス本」の大家、水野俊哉氏による読書術の本のマトリックスも面白い。確かに、実利志向か教養志向か、アウトプット重視かインプット重視かといった二軸で分析してみると読書本の傾向がつかめるように思う。

その他、今流行の電子書籍についてもiPadユーザによる座談会も掲載し、フォローを忘れていない。
それと、小山龍介氏と堀 E. 正岳氏がデジタル読書について書いているのも参考になりそう。
自分も本の自炊、チャレンジしようかなぁ。

それと忘れてはいけないのは読むべき本リスト。こちらはわざわざ100ページの小冊子を付録で付けるほどの力の入れよう。選者もいいので、参考になりそうな読書ノートだ。
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5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By be3osaka トップ500レビュアー VINE™ メンバー
特集が「決定版読書術」と銘打つだけあって読んだほうも納得の充実ぶりです。この特集に興味を持った人は日頃も読書に関するものを読んでいると思われます。しかし、そういう人にもちゃんと役立つよう知識を整理しつつ新しい知識が得られるよう工夫されています。感心したのは、「読書術の本マトリックス」という図表。実利志向と教養志向を縦軸にとり、横軸はインプット重視とアウトプット重視で分けています。実利志向とアウトプット重視に分類されているのは、小飼弾の「空気を読むな、本を読め」や大前研一の「考える技術」が挙げられています。自分がどういうタイプかを考えてそこに挙げられている本を手に取ればいいようになってる訳です。こういう分類は、これからこの種の本を読もうとしている人にとってはより有益な情報となるはずです。

キャノン電子の酒巻久社長が漫画マンガを薦めているページもあって意外性とともに中身にも興味がひかれました。
池谷裕二の読書方法論は2ページだけですが、本はゆっくり読んだほうが記憶に残るといいと説いています。

太田光の奥さん、太田光代へのインタビューも面白いです。
このレビューは参考になりましたか?
12 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
決定版読書術。

銘打ってますが、どの読書術が良いのか、雑誌としての答えがどこにもない。
適当に名の売れた著者にインタビューした内容が長々と乗っているのと、編集者が速読セミナーに体験した感想が載っているだけ。
読書術以外の他の記事は私の目当てではないので、評価できませんけども。

内容のあるものにするには、予算上無理な可能性が高いけども、適当に2〜3個の読書術を実際に体得したうえで比較してもらいたかった。
この雑誌の内容では、これから読書術、読書術を学ぶ人に対してのコマーシャル程度の位置づけにしかなりませんよ。
それで良しとするのかどうかは読者様の判断ですが、私はもっと深いところを知りたかった。
たとえばフォトリーディングとNLP速読術は、共に生みの親がNLP学者であり、その手法も良く似ているのだが、読書術のベクトル相関図では離れた位置にありましたし。
速読の教科書の作者は、前著に王様の速読術があるのですが、この本の中では、フォトリーディングの先を行く速読術、とあるのに、こちらも相関図ではそれが見て取れない。
他にSRS速読の栗田氏の速読術に関しては全く触れておらず。
右脳研究に関する書籍を多く遺し、右脳系速読に関する書籍もある七田眞氏についても触れず。
トニーブザンのマインドマップ読書術についても触れず。
フォトリーディングについては、勝間和代を出してくることで軽く触れている。

結局のところ、読書術あるいは速読術というものに対して、どう取り扱えばよいのか分からない編集サイドが、「とりあえず作りました!」という気持ちで売っているのではないかと、そう思わずにはいられない内容でした。
決定版とできるチャンスであったのに、非常に残念です。
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