内容紹介
■特集1
プログラミングで簡単,便利に使おう!
Excel/VBA徹底活用
手軽なプログラミング環境といえば,Webブラウザさえあれば動かせるJavaScript,短いコードで強力な処理ができるPerlやRubyなどの軽量言語など様々です。表計算ソフトMicrosoft Excelと,そのマクロ言語であるVBA(Visual Basic for Applications)も有力候補でしょう。
皆さんの周りにも1台や2台はExcelの入ったパソコンがあってそれぞれ便利に使いこなしているのではないでしょうか。本来の表計算ソフトとして便利なのはもちろんですが,プログラミングができればもっともっと便利に使いこなせるのがExcelのすごいところ。インターネットからデータを引き出して自在に加工したり,Excel自身を含め様々なアプリケーションを操ることもできます。そしてGUIアプリケーションも手軽に作れるなど,プログラミング環境とし見ても優れもののツールです。プログラミングのスキルを生かして,Excelをこれまでの何倍にも活用しましょう!
■特集2
小規模サーバーならこれが正解
VBとC#で楽勝!
データベース開発の基本
●概要
大規模なデータベース・システムの構築にはそれなりのやり方がありますが,小規模サーバーでイントラネットのシステムを作るには,またそれに適した簡便な方法があります。今回は,Visual BasicまたはC#でクライアント/サーバー・システムやWebシステムを作るときのデータベース開発の基本をさくっとお伝えします。ExcelやAccess,オープンソースDBMSの活用法をシステムを作りながら学びましょう。
■特集3
基本操作からC/C++,
Webアプリまでが一気にわかる
Linux超入門
●概要
普段慣れ親しんでいるWindowsからLinux環境に移ると,何から何までわからないことばかりかもしれません。そこで,「Windows上でLinuxを安全・簡単に使う方法」「Linux上での初めてHello world」を経て,GCCを使ったC/C+での+Linuxプログラミング,さらにはLinuxサーバーを用いたWebアプリケーション構築例までをまるごと解説します。
●特別レポート
ついに姿を現した「Windows Asure」
●概要
ベールを抜いたマイクロソフトのクラウド環境「Windows Asure」について,その実体をいち早く明らかにします!
著者について
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日経Linuxは,Linuxやオープンソース・ソフトウエア(OSS)をよく知りたい,使いこなしたいユーザーに向けて,最新のソフトウエアや技術,製品の情報と,導入・活用方法を分かりやすく提供する実用情報誌です。
Linuxは登場から10年以上が経過して成熟が進み,動作が安定したことを受けて大手企業も積極的に導入に動き出すなど,本格的な活用期が到来しました。従来,Linuxが活躍するエリアは主に中小規模のWebやメール,ファイル/プリントのサーバーなど特定領域にとどまっていましたが,最近では基幹系をも含む企業情報システムに適用しようとする取り組みが増えつつあります。
また,Linuxをここまで育て上げたといえるオープンソース型の開発モデルも広まりつつあります。「Apache HTTP Server」や「Samba」といった従来から広く使われていたサーバー・アプリケーションのみにならず,Webブラウザの「Firefox」やメール・ソフトの「Thunderbird」,オフィス・ソフトの「OpenOffice.org」といったクライアント・ソフトも普及しつつあります。
こうした動きを受けて日経Linuxは,Linuxおよびその上で動作するオープンソース・ソフトウエアの本格活用をねらう方々の多様な情報ニーズにこたえ,必要となる技術・製品・利用ノウハウを基礎から分かりやすく解説します。