今回の特殊は世界が認めたジャパニーズですが、
宣伝や帯にもあった、B'z松本の特集は少なめ。1ページ未満。
なので今回の内容は、表紙からも分かるように、
主にジャニーズの2人のタレントを軸にした、
エンターテイメントにおける日本人全般の世界進出の話です。
特集は、インタビューとして当人の声を時折混ぜていることもあり、
PR色を抑え、思ったよりも丁寧な構成で意外に好印象。
日経エンタメとしては、内容の濃い号だと思います。
以下、大きい特集の補足です。
参考までに。
<二宮和也のジャパニーズエンターテイメントの在り方>
ページ数はグラビア含めて7ページ。
インタビューの時期から、
主に映画「GANTZ」の話が主流ですが、
一方的な受身の制作スタンスとは違い、
よりクリエィティブな視野もチラホラ。
日本のエンターテイメントの未来についても、
堂々と前向きな姿勢で、じっくり語っているのは興味深い。
<赤西仁の全米デビュー関連の話>
ページ数はグラビア含めて6ページ。
やや客観的な視点で、
本人の言葉の間をフォロしながらのインタビュー。
外国と日本という線引きをボーダーレス化するような目線で、
今後の展望を交えながら、全米デビューの印象などを熱く語ってます。
<巻中のとじこみ付録>
バストショットの二宮和也、
ウエストショットの赤西仁、
の両面1枚ポスター付き。
<GANTZ関連として>
途中に夏菜の特集あり。3ページ。
ただしグラビア要素は弱め。
GANTZのオーディションの経緯などがシンプルにまとまっています。
しかし、他の情報誌やGANTZ関連の本には、
同等の内容が記載されている部分もあり、
エッセンスとしてのインパクトは弱めで惜しい。