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日活100周年邦画クラシック GREAT20 月曜日のユカ HDリマスター版 [DVD]
 
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日活100周年邦画クラシック GREAT20 月曜日のユカ HDリマスター版 [DVD]

加賀まりこ, 加藤武, 中平康 DVD
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
参考価格: ¥ 1,890
価格: ¥ 1,450 通常配送無料 詳細
OFF: ¥ 440 (23%)
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登録情報

  • 出演: 加賀まりこ, 加藤武, 中尾彬, 北林谷栄, 波多野憲
  • 監督: 中平康
  • 形式: Black & White, Dolby, Mono, Widescreen
  • 言語 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 2.35:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: Happinet(SB)(D)
  • DVD発売日: 2011/10/04
  • 時間: 94 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B0057D233M
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 6,513位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容紹介

スタイリッシュとはこういうことだ!
“現代の妖精”とたたえられた加賀まりこのCUTEな逸品。

港町ヨコハマを舞台にしたポップでクールな現代の寓話。
本家フランスのヌーベルバーグに多大な影響を与えた偉才・中平康監督のみずみずしい演出で、加賀まりこのキュートな魅力をモノクロのスタイリッシュな画面に引き出すことに成功。
当時、日活のスチールマンだった斉藤耕市監督と倉本聡によるシナリオは、ヨコハマに実在したという伝説の「ユカ」の物語をファンタジックに描いている。

【ストーリー】
横浜の外国人客が多い上流ナイトクラブでは、今日もユカ(加賀まりこ)と呼ばれる十八歳の女の子が人気を集めていた。
さまざまな伝説を身のまわりに撒きちらす女、平気で男と寝て、教会にもかよう。彼女にとっては当り前の生活も、人からみれば異様にうつった。
横浜のユカのアパートで、ユカがパパと呼んでいる船荷会社の社長(加藤武)は、初老の男だがユカにとってはパパを幸福にしてあげたいという気持でいっぱいだ。
ある日曜日、ユカがボーイフレンドの修(中尾彬)と街を歩いていた時、ショウウィンドウをのぞいて素晴しい人形を、その娘に買ってやっている嬉しそうなパパをみた時から、ユカもそんな風にパパを喜ばせたいと思った。
ユカの目的は男をよろこばすだけだったから・・・。

【キャスト】
加賀まりこ、加藤武、中尾彬、北林谷栄、波多野憲

【スタッフ】
監督:中平康、原作:安川実、脚本:斉藤耕一、倉本聰、音楽:黛敏郎

★日活100周年邦画クラシック「GREAT20」
・誰もが知っている本当に面白く、感動する。日活が自信を持ってオススメする後世に残すべき20作品を2ヶ月連続リリース!
・今までのご愛顧に感謝し、100周年記念としてお求め易い価格でリリース!日活作品に馴染みのない方々にも日活クラシックスの魅力を手軽に楽しんで頂けます。

■10月4日リリース
1.狂った果実
2.赤い波止場
3.伊豆の踊子
4.愛と死をみつめて
5.東京の暴れん坊
6.黒い賭博師
7.危いことなら銭になる
8.殺しの烙印
9.ビルマの竪琴
10. 月曜日のユカ

■11月2日リリース
11.嵐を呼ぶ男
12.憎いあンちくしょう
13.青い山脈
14.あゝひめゆりの塔
15.ギターを持った渡り鳥
16.紅の拳銃
17.野獣の青春
18.洲崎パラダイス赤信号
19. 太陽の季節
20.八月の濡れた砂

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

加賀まり子のキュートな魅力が弾ける風俗ドラマ。外国人客が多い横浜の上流ナイトクラブで人気を集めるユカ・18歳。彼女がパパと呼んでいる船荷会社の社長は初老の男だが、そんなパパをユカは幸福にしてあげたいと思い…。


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カスタマーレビュー

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最も参考になったカスタマーレビュー
23 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By hide-bon トップ100レビュアー
60年代、その独自の斬新な作風で異彩を放った中平康の才気と、加賀まり子の小悪魔っぽい感性が見事に融合したモダンな快作。
脚本に斎藤耕一と倉本聰、撮影に山崎善弘、音楽に黛敏郎と言った当時新進気鋭だったスタッフのもと、加賀まり子が軽快でポップなテーマ曲に合わせ、女性誌のピンナップ写真から抜け出たような錯覚を起こさせるオープニングのタイトル・ロールから、ヨコハマを舞台に、スタリリッシュなモノクローム映像と共に、全編彼女の魅力が堪能出来る。
その凝ったカメラアングルの中でも、劇中4度に渡る彼女のクローズ・アップの可憐さを見るがいい。
最初の加藤武との情事での、「papa」と甘く囁くコケティシュな可愛さ。
腹いせに中尾彬とSEXし、何故か警察で聴取される際の、瞬きひとつせず長台詞を独白するコメディエンヌとしての魅力。
中尾にプロポーズされる時の、色気をそそる媚態ぶり。
そして、ラストの、女のふてぶてしさと強さと怖さを実感させられる小悪魔さ。
正に、当時、“六本木族”として、自由奔放に夜の東京を闊歩していた実生活の彼女がオーバーラップされる。
オードリー・ヘップバーンが「ティファニーで朝食を」でそうであったように、同様にブリジッド・バルドーが「素直な悪女」でそうであったように、また、ジョアンナ・シムカスが「若草が萌える頃」でそうであったように、ただひたすら女優の魅力を映し出す事のみに執着し続けた映画があっても良い。
60年代は、それ以外にも、例えば、「ジョアンナ」であったり、「バーバレラ」であったり、「唇からナイフ」であったり、とそんな映画が多かった。
そして、この映画は、加賀まり子の魅力を余す事なく切り取った映画だ。それだけで良い。それだけで十分だ。 
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By un cafe トップ500レビュアー
Amazonが確認した購入
何十年も前から加賀まりこさんは異彩を放つ女優さんであった。
清楚で控えめで芯の強い日本女性(これって、随分現実離れした、理想化された姿に過ぎないと思うけど)を演じる女優さんとは対極にある、
日本人離れした際立つ個性の持ち主だった。
この作品は、彼女の華やかで、お洒落で、衝動的で、謎めいた魅力を浮き彫りにするために製作されたような気がする。
もっとも、それはこちら側の人間が抱くイメージに過ぎず、
彼女自身は、必ずしも小悪魔的ではなく、ビシッと、筋の通った女性だと、私は思っている。

横浜に実在した女性の伝説化されたストーリーで、
原作者がミッキー安川さんであることや、
音楽を担当されたのが黛敏郎さん、
脚本を手がけたのが斉藤耕一さんと倉本聡さんということにも驚いた。
中平康監督の斬新な演出には、はっとさせられる箇所が多い。
公開された当時、ヒロイン像と共に、どれほど衝撃的だったか、想像に難くない。
ファッションも素敵で、加賀まりこさんの魅力を引き立てている。
加藤武さんと中尾彬さん、この二人は男性の哀しさを見事に表現されていると思う。

しかし私は、ユカが母親によって植え付けられた価値観には、最後まで違和感があった。
こういう価値観に基づいて生きていたのでは、周囲の人間を悲劇に巻き込むのは当然だし、
やがて彼女自身も破滅してゆくだろう… 作品の最後の方は、謎めいたままだけど…

ともかく、加賀まりこさんの伸びやかな魅力は圧倒的。
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5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
スタイリッシュとはこういうことだ!“現代の妖精”とたたえられた加賀まりこのCUTEな逸品。
と言われると、「ホントかなあ…」と眉につばをあてつつ観てみたが、正しくそのとおり!!
看板に偽りなし!のとてもポップで素敵な作品だった。北林谷栄までとてもキュートである。

ユカが交番のおまわりさんの前で、「私はほんとに悪い女でしょうか?」と棒読みの台詞で
懺悔するシーン、或いは突如コミカルな動きの挿入シーンなど、60年代のモダンな演出で
黛敏郎や斎藤耕一も参加して、日本が世界に恐いものなしでいけた成長期の金字塔である。
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