内容(「BOOK」データベースより)
帝国の記憶を隠蔽し「共感の共同体」を捏造する日米の映画からNHK番組改ざん問題までを精緻に分析。「米国の傀儡としての天皇」など、戦後から現在に至る“帝国”とナショナリズムの結託を明るみに出し、歴史的責任をめぐる新しい倫理を構想する。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
酒井 直樹
1946年生まれ。コーネル大学教授(思想史、比較文学)。東京大学卒業後、シカゴ大学大学院、博士号取得。多言語学術誌『トレイシーズ』(岩波書店)初代編集長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)