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日本近現代美術史事典
 
 

日本近現代美術史事典 [ハードカバー]

多木 浩二 / 藤枝 晃雄
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商品の説明

内容紹介

日本美術の近現代を歴史的に総括し、グローバルな視点から総合的に読み解く待望の事典。江戸末期から21世紀まで、日本近現代美術150年の全貌が明らかになる。

●「美術家」はいつ誕生したのか? 「国家」はどのように美術と関わってきたのか? 日本美術にとって「近代」とは何だったのか? …美術の流れ、近現代美術を理解する上で欠かせない基本的情報から、絵画・彫刻などの表現ジャンルや、美術館、戦争と美術、アヴァンギャルドなどテーマごとに掘り下げた事項まで、コンパクトに網羅し、多角的に解説。

●表現の展開・変遷、戦争・社会変動や海外の動向との関係、思想的状況や関連領域との影響関係を歴史的記述でたどる。また、「美術」の成立や制度に関わる諸問題、表現媒体や個別のテーマからの視点による解読を行う。

●さらに、人名やグループ・運動の紹介や年表、文献案内などの資料で重要な用語を網羅する。

内容(「BOOK」データベースより)

「美術家」はいつ生まれたのか?日本美術にとって「近代」とはなんだったのか?「国家」はどのように美術と関わってきたのか?江戸末期から21世紀まで日本近現代美術の流れを知るための総合的な事典。

登録情報

  • ハードカバー: 688ページ
  • 出版社: 東京書籍 (2007/9/3)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4487733359
  • ISBN-13: 978-4487733354
  • 発売日: 2007/9/3
  • 商品の寸法: 22.2 x 16 x 4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 127,825位 (本のベストセラーを見る)
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By kiki
形式:ハードカバー
 日本近現代美術といっても150年という長い歴史があり、本書はそれを気鋭の研究者に
よってバランスよく配分し、まとめた事典です。
 大きくわけるとこの事典は「歴史編」「事項・テーマ編」「美術:理論/メディア/制度」
「美術:社会の中の美術」「用語編」「資料編」から構成されています。
そして明治から現代まで、いくつものテーマにわかれており、読みやすい長さの文章でできています。
 ですから、まさに「事典」で自分の関心のある、調べたい項目をさっと読むことができます。
もちろん限りある長さの項目ですが、そこに関連文献が掲載されている点もうれしいです。
 今まで近現代美術に関しては人名事典、作家や歴史の先行研究、カタログなど様々な文献
が出版されてきましたが、これはまさにコンパクトに近現代の主要な事柄が網羅してあり、
かつ読みものとしても面白いです。
 ただ、人名についての記述があっさりしているかな。しかし、過去の人名事典は戦後は一切カットして
ありますから、現在まで目配りしてあるところが便利です。
 編集委員は尾崎信一郎、塩谷純、高島直之、林洋子、古田亮、松本透、山梨絵美子氏。
もちろん執筆もされていますし、他にも多数の執筆陣がいます。日本近現代美術に関心のある方には
必携の一冊です。
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