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10 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
おススメの写真集です,
By 本大好き (千葉県浦安市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 日本語版 komomo (単行本)
京都宮川町の芸妓・小桃さんが、舞妓になる以前から現在に至るまでの7年余りを追った写真文集。メキシコで幼少時を過ごし、また北京で中学時代を送った小桃さんは、帰国子女であるがゆえに日本の文化、特に着物への憧れが強かったという。それが高じて舞妓さんになることを決意し、花街のことばやしきたりを必死に覚えながら芸の道に精進、芸妓さんになるに当たっては迷いや悩みも乗り越えるさまが、素直な語り口によく現れていて、好感がもてた。 それを映し出す写真がまた素敵で、なんというか、率直でいて温かい。観光写真などでは決して見られない芸舞妓の日常風景や表情が写し出されています。 何と言っても驚かされるのは、最初の頃のあどけない少女の顔と、芸妓さんとなって以降の大人の女性としての佇まいの違い。まだ20代前半とは思えないその色香に引き込まれるようでした。 着物やかんざしに関する情報も豊富で、多くの日本人女性に手にとってほしい一冊でした。英文版もあるようですので、外国人へのお土産にもオススメ。
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
美しい日本文化がここにある,
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レビュー対象商品: 日本語版 komomo (単行本)
一人の女の子が舞妓さんになって芸妓さんになるまでの記録。写真は勿論綺麗だし、間にある文章も淡々としたもので、おしつけがましいものがありません。舞妓さん・芸妓さんがそうなるためにする努力は並大抵のものではないはずですが、そういうこともサラリと書かれているから読後もいい気分なのかも。 元芸妓さんの書いた本や現役舞妓さんがイメージキャラクターをしている広告写真をみるたび「違う」と思ってきましたが、そういう違和感を抱えてきた方に特にお勧めしたい。
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ひとりの女の子の素晴らしい生き方,
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レビュー対象商品: 日本語版 komomo (単行本)
普通の女の子から仕込みさん(舞妓さんの卵)、舞妓、そして芸妓さんへと成長していく姿が書かれています。 いろんなことで悩んだり、喜んだりしながら、花街を生きていく様子が細かく描写されて います。花街は厳しい世界だって何回も聞いたことがありましたが、「こんなに厳しい 世界だったとは!」と思わせるエピソードもあったりします。読んでいて、小桃さんの ファンになっちゃいました。 全体的には、写真と文が半分ずつくらいで、読みやすいです。
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