アルクの月間日本語で紹介されていて、どんなもんかな?10月の検定勉強に役立つかな?と半信半疑で注文しました。読んでいくと、いきなり最初からガツンときました!420時間の日本語教師養成講座で習ったことが、わかりやすいだけでなく、おもしろ楽しくきちんとまとめられていたのです。420時間講座では、あれもこれもと詰め込み形式で勉強し、何が何だかわからないまま実習が終わり卒業。そして検定へまっしぐら!というコースで、頭の中がまったく整理できていなかったのが、この本を読んだおかげで、少なくとも教授法に関してはかなり「ほー!そういうことだったのか!こういうつながりで考えればいいんだ!」と理解できました。日本語教師としてこれからデビューしていく人にはもちろんですが、10月の検定対策テキストとしても最適だと思います。