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日本語の作文技術 (朝日文庫)
 
 
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日本語の作文技術 (朝日文庫) [文庫]

本多 勝一
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (106件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

ちゃんとした日本語を書こうと思ったら、
まず、勉強に本多勝一氏の『日本語の作文技術』を読め。
これが私の持論である。
――全巻を通読しなくてもいい。
第一章から第四章まで読めば、それだけで確実に、文章はよくなる。
この本はそういうスゴイ本なのだ。
(多田道太郎氏「解説」より)

【目次】

第一章 なぜ作文の「技術」か
第二章 修飾する側とされる側
第三章 修飾の順序
第四章 句読点のうちかた
1. マル(句点)そのほかの記号
2. テン(読点)の統辞論
3. 「テンの二大原則」を検証する
第五章 漢字とカナの心理
第六章 助詞の使い方
1. 象は鼻が長い――題目を表す係助詞「ハ」
2. 蛙は腹にはヘソがない――対照(限定)の係助詞「ハ」
3. 来週までに掃除せよ――マデとマデニ
4. 少し脱線するが……――接続助詞の「ガ」
5. サルとイヌとネコがけんかした――並列の助詞
第七章 段落
第八章 無神経な文章
1. 紋切型
2. 繰り返し
3. 自分が笑ってはいけない
4. 体言止めの下品さ
5. ルポライタージュの過去形
6. サボリ敬語
第九章 リズムと文体
1. 文章のリズム
2. 文豪たちの場合
第一〇章 作文「技術」の次に
1. 書き出しをどうするか
2. 具体的なことを
3. 原稿の長さと密度
4. 取材の態度と確認

<付録>メモから原稿まで
あとがき
参考にした本
解説(多田道太郎)

登録情報

  • 文庫: 344ページ
  • 出版社: 朝日新聞出版 (1982/1/14)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4022608080
  • ISBN-13: 978-4022608086
  • 発売日: 1982/1/14
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (106件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
127 人中、103人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 革命的な日本語技術本。 2006/8/26
投稿者 gibs
形式:文庫|Amazonで購入
日本語を扱う職業につくなら、この本は読んでおきたい。

主題(は)と格助詞(が)の違い、読点の打ち場所、修飾詞の順序などを論理的に理解することができる。

複雑な日本語技術がシンプルに法則化され、この法則を覚えておけば、誤読の少ない文章を意識的に作ることができる。自分では気づかないミスも減る。この法則を基礎にさらに自分で法則を作るのもよいだろう。

特許書類(特許明細書)を作成する仕事に携わるが、同業者の間でもこの本は有名だ。この本を知らない人はあやしい文章を書いている。

お勧めというよりも、同業者の方であれば、この本の一読は必須でしょう。
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110 人中、88人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 日本語の基本が身につく。 2005/11/8
投稿者 鷹羽
形式:文庫
この本を読んで身につくこと。
1.文の分析力すなわち文の構造を分析する力。
2.適切な語順すなわち語句のならべ方。
3.正しい読点の打ち方。
4.上記3点を理解した結果としてのわかりやすい文章の書き方。
他の方のレヴューにもあったが、どうしてこのような内容の国語の授業がないのでしょう?こういう事を教えない「国語」の授業はナンセンスだと思います。
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57 人中、45人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 実際に役立った! 2006/5/5
投稿者 ゆらり法師
形式:文庫
20年近く前に購入して、実社会で現在も役立っている名著です。

特に句読点の打ち方が役立っています。

学校では厳密に習った記憶がなく、それまではなんとなく打っていたのが、

本書を読んでかなり体得できました。 

いまでも小説家や学者、はたまた記者でも句読点の打ち方はバラバラです。

(打ち方ひとつで意味が違い、読み手の読解スピードにも影響が大なのに・・)

あとメール社会の今、特に役立つ書だと思います。
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81 人中、63人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 仕事にも役に立ちます 2007/4/15
投稿者 紫陽花
形式:文庫
著者は有名なジャーナリストだが、本書は日本語で分かり易い文章を書くためのテクニックを纏めたもの。私はソフトウェア開発者で、サラリーマン生活を30年近く続けているが、入社10年後くらいに当時の課長から本書を薦められ読んだ。業務上、技術系の文書を書く必要があるのだが、かなり参考になった。

全ては紹介できないのだが、私が一番利用している「修飾の順序」だけ例に取ろう。著者は次の四つのルールを設けている。

(1) 節を先に、句を後に。

(2) 長い修飾語程先に、短い程後に。

(3) 大状況・重要内容程先に。

(4) 親和度の強弱による配置転換。

特に(2)は役に立つ。(3)も気を付けると、有効である。例を示そう。

(a) 止まらずに/ライトを消して/速く/走る。

(b) ライトを消して/止まらずに/速く/走る。

三つの修飾語を長い方から順に並べた(b)の方が確かに分かり易い(ルール(2))。

(a) チリ美人は、アルゼンチンの肉をたっぷり食べているセニョリータに比べると、ぐっと小柄である。

(b) 肉をたっぷり食べているアルゼンチンのセニョリータに比べる
... 続きを読む ›
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81 人中、62人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 良書であることは確かだが、、、 2005/11/6
投稿者 Amazon Customer
形式:文庫
日本語文法の視点から作文を書く際の技術を提示する良書である。
わかりやすさ、文法の解説、作文技術の教授には申し分ない。
しかし、他国言語等に対して感情的な記述、自己主張的な記述も多く見受けられ、せっかくの感動がすべて流されてしまう。
そのため、小学生、中学生などが読むには向いていないと思う。
作文力を向上させるにはもってこいの本であるが、読破するにはいくつか不快な箇所もあることをふまえておかなくてはならない。
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85 人中、65人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 文章の技術書 2002/8/29
投稿者 たん吉
形式:文庫
 文章を書くための技術論を記した本は、意外なほどない。その点で、技術論に徹底しており、珍しく貴重な存在だ。読めば、文章を書くときの姿勢が変わることは間違いない。
 句読点の打ち方や、段落の区切り方、修飾語の語順など、基本的な文章技術を自らの新聞原稿などを参考に平易に述べている。
 インターネットが普及しても、自ら文章を書き、他人に自分の考えを正しく伝えることの大切さは変わらない。読み物としても面白いが、具体的に文章を書くことに日々苦労している人に強くお勧めしたい。
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最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 5.0 素晴らしい本
句読点の打ち方、修飾後の順番、主語と述語の位置など今まで知らなかった読みやすい日本語の書き方について論理的に説明してあり、非常に有益であった。
投稿日: 1か月前 投稿者: ふにゃ
5つ星のうち 4.0 文書を書く上で一度は読まなければいけない本
この本を読む前に「日本語作文術」(野内良三、中公新書)を読んだが、ほとんどの重要な内容はここに書かれていることだった。対象とする読者のレベルを下げて、それに合わせ... 続きを読む
投稿日: 2か月前 投稿者: golgo139
5つ星のうち 5.0 昔からの定番
数十年前の学生時代から、本多さんのこの本と、梅棹忠夫さんの知的生産の技術は定番の必読書。
メール・ブログ・SNS... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: Squidyn
5つ星のうち 4.0 友達に文章力の悪さを指摘されて
まだ全て読んでいませんが、値段も安くて勉強になります。

いいと思います。
投稿日: 4か月前 投稿者: 佐伯
5つ星のうち 5.0 一番大事なものは何か、ということを再認識させてくれる
大学生の時に手に入れ、一時期は辞書と一緒に机の上に常備していました。
自分の作文の基礎を形作ってくれた書であります。... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: yam
5つ星のうち 5.0 全ての日本人が読む本
全ての日本人に読んでもらいたい本です。
丁寧に文章を書くことはビジネスでも研究でのどんな分野でも必要です。
投稿日: 6か月前 投稿者: onuma masaki
5つ星のうち 4.0 文章の書き方に関しては100点
子供の頃読んだ。
文章の書き方は大変参考になる。
どうすれば相手が読みやすいかという点に絞って書かれてある。... 続きを読む
投稿日: 7か月前 投稿者: ゴリ
5つ星のうち 5.0 裏表紙に騙されたと思って
裏表紙に多田道太郎氏の解説が引用されています。曰く、"第一章から第四章まで読めば、それだけで確実に、文章はよくなる。"... 続きを読む
投稿日: 9か月前 投稿者: ニトリ
5つ星のうち 5.0 原則を整理しました - わかりやすい日本語を書くために -
読む側にとってわかりやすい文章を書くための本です。これは、作文の「技術」である以上、訓練をすれば誰でもできるようになるというものです。私は、約30年間にわたってつ... 続きを読む
投稿日: 10か月前 投稿者: 共鳴力
5つ星のうち 3.0 役に立つ
分かりやすい文章を書くのにも明確な方法論がある。
本書では、いくつかの「ルール」という形でその方法論を紹介している。... 続きを読む
投稿日: 10か月前 投稿者: 野次馬
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