登録情報
|
この商品にタグをつける(詳細)タグは、商品との関連性が非常に強いキーワードまたはラベルのようなものです。
タグにより、すべてのお客様がお気に入りの商品の整理と確認を行うことができます。 ※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら |
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
日本語にもっと詳しくなるために。拾い読みするもよし、読み通すもよし,
By
レビュー対象商品: 日本語きほん帳 (朝日文庫) (文庫)
本書は「ことばの知恵袋 とっさの日本語便利帳」を改題・再編集し文庫化したものです。(つまり「知恵蔵2003」別冊が元ネタとなります)【主要目次】 日常生活で役に立つ!編(人生の慶事、暦、今日は何の日? ものの数え方、ことばの由来・語源、間違えやすいことば ほか) 社会生活で役に立つ!編(実は知らない!? 法律用語、この仕事の違い 分かる?、戦後の流行語にみる「豊かさ」の変遷、かの有名な名言・名句 ほか) ひとめで役に立つ!編(全国の県鳥・県花 旧国名一覧 常用漢字表 ほか) クイズ番組で出てきそうな日本語のウンチク・ネタが満載です。ものの数え方では、便器は据(すえ)、と載っていました。(「日本人の知らない日本語」(蛇蔵 & 海野凪子)でも出てきたネタです!) 語源の話では「言い出しっぺ(屁)」は「『臭い!』と言った人が放屁の当人であるということから、言い出した人が最初にそれをすること、また、最初に言い出すこと」という楽しい解説が付いています。 ページをめくる度に「日本人の知らない日本語」ネタが見つかる思いでした。凪子先生〜、この本、日本語授業のネタに使えそうですョ!(^o^) 「ことばの知恵袋 とっさの日本語便利帳」の姉妹編「ことばの知恵袋 とっさの教養便利帳 (ことばの知恵袋)」も本書と同様な文庫化を期待しています。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
「星5個」ではとても足りない、実用性十分のオススメ本,
By
レビュー対象商品: 日本語きほん帳 (朝日文庫) (文庫)
表題は「日本語」だが、外来語も多く収録されている。じつに多彩な話題やジャンルを取り上げ、関連語彙を纏めて簡潔に解説している。ひとつの疑問や関心をきっかけに、芋づる式にたくさんの語彙をスッキリ理解でき、日本語の美しさや多様性、豊かさなどをじっくり堪能できる。 内容は単なる“単語帳”に留まらない。 たとえば「数字のことば」の項では、六歌仙や七福神や四十七士などの“メンバー”全員の名前を列記している。あるいは「間違いやすいことば」では、「青田刈り」「素人はだし」などに×印をつけて正記法を解説している。 はたまた、「くらしの手続きと税」といった社会生活即お役立ち記事もあれば、「エポニム(人名起源の単語)」「トポニム(地名起源の単語)」といったトリビア風項目もある。「これだけは押さえておきたい日本古典」「−中国古典」「−欧米古典」や「覚えておいて損しない日本史キーワード」「−世界史キーワード」などは高校・大学受験のアンチョコとして有用だ。 あるいは「法律用語」の項では、「違いがわかる?」と題して、「脅迫と強迫」「自首と出頭」「許可と認可」「署名と記名」等々、じつに紛らわしい語句の明快解説があり、話題喧しい裁判員制度に向けて大いに参考とできよう。 もとより、文庫という限られた紙幅ゆえに語釈や説明が物足りなく感じる部分もある。だが、本格的な辞書は別にちゃんと存在するのだし、いわゆる“適材適所”、本書には本書なりのきちっとした役目が与えられ、それを誠実に実現しているのだから、それだけで十分存在価値がある。 自宅書斎用、会社の引き出し常備用、通勤電車内で勉強用、と3冊くらい購入しても、投資対効果は十分お釣りがくるのでは? 許されるならば星を7〜8個は進呈したい、お薦め本。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
|
|