出版社/著者からの内容紹介
〈緊急提言〉まずデフレを止めよ!
このまま放置すれば構造改革は失敗、不良債権は急増し、銀行、生保の破綻が続出、制御不能のインフレが起こる――日本の金融システムを精査した気鋭の学者による緊急提言。
デフレ阻止へ舵を切れ――小泉純一郎首相の掲げる構造改革、すなわち不良債権処理、財政の全面的な見直しと赤字の削減、政府系金融機関などの特殊法人民営化と補助金の撤廃は、いずれも欠くことのできない政策であり、筆者も全面的に賛成である。しかしデフレを放置すれば、すべてが水泡に帰する。その理由は、日本の国家財政の破綻と財政インフレである。1930年代の世界を振り返れば、デフレとインフレという2つの恐怖があった。デフレによる倒産と失業、財政赤字の拡大による財政破綻とインフレである。日本はいま、この2つのリスクに直面している。デフレを早期に断たないと財政破綻によるインフレリスクが急速に高まる。本書はそのメカニズムをわかりやすく説明すると同時に、それに対する具体的な政策対応を提言することを企図した緊急出版である。――(本書より)
このまま放置すれば構造改革は失敗、不良債権は急増し、銀行、生保の破綻が続出、制御不能のインフレが起こる――日本の金融システムを精査した気鋭の学者による緊急提言。
デフレ阻止へ舵を切れ――小泉純一郎首相の掲げる構造改革、すなわち不良債権処理、財政の全面的な見直しと赤字の削減、政府系金融機関などの特殊法人民営化と補助金の撤廃は、いずれも欠くことのできない政策であり、筆者も全面的に賛成である。しかしデフレを放置すれば、すべてが水泡に帰する。その理由は、日本の国家財政の破綻と財政インフレである。1930年代の世界を振り返れば、デフレとインフレという2つの恐怖があった。デフレによる倒産と失業、財政赤字の拡大による財政破綻とインフレである。日本はいま、この2つのリスクに直面している。デフレを早期に断たないと財政破綻によるインフレリスクが急速に高まる。本書はそのメカニズムをわかりやすく説明すると同時に、それに対する具体的な政策対応を提言することを企図した緊急出版である。――(本書より)
内容(「BOOK」データベースより)
このままデフレを放置すれば制御できないインフレが起きる!!破綻に至るメカニズムを解説し、脱出策を提言する。
著者について
■深尾光洋(ふかおみつひろ)
1951年生まれ。京都大学工学部卒業。日本銀行入行。OECDシニア・エコノミストなどを経て、現在は慶應義塾大学商学部教授、日本経済研究センター主任研究員。著書に『バランスシート再建の経済学』(共著)――東洋経済新報社、『検証 生保危機――データで見る破綻の構図』(共編)――日本経済新聞社――など。
1951年生まれ。京都大学工学部卒業。日本銀行入行。OECDシニア・エコノミストなどを経て、現在は慶應義塾大学商学部教授、日本経済研究センター主任研究員。著書に『バランスシート再建の経済学』(共著)――東洋経済新報社、『検証 生保危機――データで見る破綻の構図』(共編)――日本経済新聞社――など。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
深尾 光洋
1951年生まれ。京都大学工学部卒業。日本銀行入行。OECDシニア・エコノミストなどを経て、現在は慶応義塾大学商学部教授、日本経済研究センター主任研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1951年生まれ。京都大学工学部卒業。日本銀行入行。OECDシニア・エコノミストなどを経て、現在は慶応義塾大学商学部教授、日本経済研究センター主任研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)