出版社/著者からの内容紹介
故白水隆博士の著作、中高生図鑑を元に、主要な地理的変異を網羅し、これからの蝶類研究の標準・バイブルとなる図鑑。博士の遺志をついだ弟子達が、最新の研究成果を反映させ、これから10年以上スタンダードとなる図鑑。
内容(「BOOK」データベースより)
本図鑑は基本的に、各科総論、図版、解説、の3つから構成されている。各科総論は、その科の特徴と構成される亜科など、その科の中での亜科や族などの高次分類とその特徴、場合によってはその問題点を述べている。図版は標本を多く並べているが、基本的には1ページを1枚の写真で撮影したもの、もしくは同時に撮影した写真を張り合わせたものを使用している。したがって、斑紋だけでなく、色、大きさも比較しやすいようになっている。解説は、種の概要、分布、生態、食草、変異に分けている。学名は最新の研究をもとにして決定している。
内容(「MARC」データベースより)
日本産蝶類を「アゲハチョウ科」「シロチョウ科」「シジミチョウ科」「タテハチョウ科」「セセリチョウ科」に分類し、科の特徴や問題点などを紹介。さらに、それぞれの蝶の標本写真を収録し、その分布や生態などを解説する。
著者について
今年3月に亡くなられた、日本の蝶類学の指導者。永らく日本鱗翅学会会長を務められ、日本の蝶類の研究家は、すべて先生の指導を仰いだといっても過言ではない。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
白水 隆
九州大学名誉教授。理学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
九州大学名誉教授。理学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)