Would you like to see this page in English? Click here.

この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
日本海軍、錨揚ゲ! (PHP文庫)
 
 

日本海軍、錨揚ゲ! (PHP文庫) [文庫]

阿川 弘之 , 半藤 一利
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。



キャンペーンおよび追加情報



商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

21世紀の現代にいたるも、多くのファンを惹きつけてやまない日本海軍の魅力とは、一体どこにあるのか?▼本書では、元海軍大尉で『山本五十六』『軍艦長門の生涯』『暗い波涛』など、海軍をテーマにした名作を多数もつ阿川氏と、戦史研究の第一人者であり、自ら「歴史探偵」を称する半藤氏が、お互いの愛してやまない日本海軍の魅力について、思う存分語り尽くす。▼軍艦の話、提督たちについての人物評、海軍の生活や用語にまつわる面白話、実際に戦った当事者たちから聞いた戦史のウラ話……などなど、ファンにはこたえられない顔合わせと内容で満ち溢れた、必読の海軍対談である。▼「空前絶後の巨大戦艦・『大和』と『武蔵』」「陸軍が嫌いだから海軍を志願しました!」「井上成美と一緒に酒は飲みたくない」「海軍用語のバカバカしいほどの面白さ楽しさ」「下級指揮官に多かった真の武人」など、26話を収録。▼在りし日の日本海軍の臨場感が味わえる本。

内容(「BOOK」データベースより)

現代でも多くのファンを惹きつけてやまない日本海軍の魅力とは、一体どこにあるのか?本書では、元海軍大尉で『山本五十六』『暗い波濤』など、海軍をテーマにした名作をもつ阿川氏と、戦史研究家であり、自ら「歴史探偵」を称する半藤氏が、日本海軍を語り尽くす。「海軍用語のバカバカしいほどの面白さ楽しさ」「下級指揮官に多かった真の武人」など、26話を収録。日本海軍の臨場感が味わえる一冊。

登録情報

  • 文庫: 229ページ
  • 出版社: PHP研究所 (2005/8/2)
  • ISBN-10: 4569664253
  • ISBN-13: 978-4569664255
  • 発売日: 2005/8/2
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 311,836位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この本のなか見!検索より (詳細はこちら
この本のサンプルページを閲覧する
おもて表紙 | 著作権 | 目次 | 抜粋 | 裏表紙
この本の中身を閲覧する:


この商品にタグをつける

 (詳細)
タグは、商品との関連性が非常に強いキーワードまたはラベルのようなものです。
タグにより、すべてのお客様がお気に入りの商品の整理と確認を行うことができます。
※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
12 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
 この本は読んでいてさわやかで、広い海の上を軍艦に乗って走るような爽快感を、味わうことができる。

 阿川弘之が海軍予備学生の試験を受けたとき、「なぜ海軍を志願したか」と聞かれた。思わず「はい、陸軍が嫌いだからであります」と答え、その瞬間自分でヒヤッとしたという。しかし試験官の方は3人ともニヤッとした。「それで通ったわけでもないだろうけど」という話が出てくる。

 海軍は「スマートで目先がきいて几帳面、負けじ魂、これぞ船乗り」というように、スマートさが売り物。地べたを這い回る陸軍を軽蔑し、かつ嫌った。

 海軍のしゃれっ気を示すのは、本書の中に出てくる海軍大学の有名な試験問題。「ここに菓子が6個あって、サルが5匹いる。この菓子に手をふれずに5匹のサルに平等に分けるにはどうしたらいいか」。答えは「むつかしごザル」という駄じゃれだが、本当か嘘か、頭脳の柔軟性をためす問題だそうである。もうひとつ頭の柔らかさと良さを同時に見る数学の問題が話の中に出てくる。「3を3回使って0から10までの数をつくれ。あらゆる記号を使ってよい」
 たとえば9は、3+3+3=9とすればよい。その他の数字については、皆さん自分でやってみてください。答えを知りたい人は、この本を買わねばなりませんが、価格分の価値はあります。

このレビューは参考になりましたか?
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
 帝国海軍大尉の阿川氏と、昭和史の達人半藤氏という絶妙のコンビによる帝国海軍の裏話が26話収録されている。

 名著「井上成美」を書きながら、彼とは酒が呑みたくないとか、「陸軍は嫌いだから海軍に入った」など、ここまで書いちゃっていいのという逸話が満載である。

 私も今を去ること30年以上前に伊藤整一サンの「連合艦隊の最後」と吉田満さんの「戦艦大和の最期」を呼んで、漠然とした「帝国海軍好き」になって、可能な限り色々本を読んできたが、この本ほど肩のこらない本はないと断言できる。
このレビューは参考になりましたか?
形式:単行本
 この本は阿川弘之氏と半藤一利氏という海軍史に関して定評のある2人の作家が対談した本である。そこに現れているのは彼らの膨大な知識量である。それに加えて数多くの海軍関係者から聞き取ったという生の声が彼らの話を単なる知識によるものではないようにしている。それは彼らがなぜ海軍史を語るときに第一人者になりえたのかということの答えになっているように思う。

 というのも世に出回っている海軍作品は浅薄な知識によってのものでもなく、また自身の海軍経験のみ使って描くなどというような個人的な感想文の域出ていないものも多い。そのような作家たちに共通しているのは汗をかかないこと、自分の手元にあるもので描こうとする姿勢に過ぎない。これでは歴史を描く資格はない。歴史を描くときには多くの資料を集め、関係者に会い、精査し、自分の中で消化してこそ描けるものだ。そのプロセスを経ずに自分の想像で描くから歪曲された歴史本が流布するようになる。そのような本は思想を主張するための本かファンタジーと呼ぶべきもので決して歴史書ではない。

 その意味では阿川氏と半藤氏は膨大な知識量と多くの関係者からの証言を基礎としているだけあってそれらの浅薄な作家たちとは一線を画している。そんな2人が対談したこの本は海軍や人物のこぼれ話から戦争へ突入していった際の事情に関して描いている。海軍ファンのみならず一読の価値がある。
このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す









この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック