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日本橋物語―蜻蛉屋お瑛 (二見時代小説文庫)
 
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日本橋物語―蜻蛉屋お瑛 (二見時代小説文庫) [文庫]

森 真沙子
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

"遠い所に行く、当分は戻れない"それが十五両の大金で、帯と反
物を買った貧しい身形の職人の言葉だった。土一升金一升と言われる日本橋で
染色工芸店の蜻蛉屋こと人呼んでとんぼ屋を営むお瑛は、商品を渡す時、瞬間そ
の意味を訝しんだが......。情理をわきまえた才色兼備の女将と評されるお瑛
は、二十九歳になる出戻りだったが、事件は客からもたらされる事になっ
た......。

内容(「BOOK」データベースより)

“遠い所へ行く、当分は戻れない”それが十五両の大金で、帯と反物を買った貧しい身形の職人の言葉だった。土一升金一升と言われる日本橋で染色工芸店の蜻蛉屋こと人呼んでとんぼ屋を営むお瑛は、商品を渡す時、瞬間その意味を訝しんだが…。情理をわきまえた才色兼備の女将と評されるお瑛は、二十九歳になる出戻りだったが、事件は客からもたらされる事になった…。文壇女流の実力派、歴史推理の鬼才が挑む、心にしみる本格時代推理。

著者について

森 真沙子 もり・まさこ
奈良女子大学文学部卒業後、雑誌、週刊誌の記者を経て1979年『バラード・イン・ブルー』で第33回小説現代新人賞を
受賞し、文壇デビュー。
以後、近代史や現代史に材を採ったミステリー作品で活躍し、近年では中世、古代史にも範囲を広げ、歴史推理や歴史
伝奇作品を精力的に発表し、読者層を広げている文壇女流の文字通り実力派である。
好評既刊
『 日本橋物語――蜻蛉屋お瑛 』
『 迷い蛍――日本橋物語2 』
『 まどい花――日本橋物語3 』
『 秘め事――日本橋物語4 』 ( いずれも二見時代小説文庫 )

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

森 真沙子
奈良女子大学文学部卒後、週刊誌記者を経て1979年『バラード・イン・ブルー』で第33回小説現代新人賞を受賞、文壇デビューを果たす。以後、近・現代史に材を採った推理小説で活躍。近年は歴史小説、古代史ホラー等を次々と発表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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